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私の４ＬモンキーにはTYPEB純正版がついていました。コード根元がねちょねちょしていてぐずぐずになってもげました。でも年式ではTYPEAなんですよね。ということでTYPEAを購入。どうも過去のオーナーによってTYPEB用の取付穴があけられていた模様。取り替えると元の物がわるかったのもあってエンジンもかかりやすく、はしっても安定しています。交換してよかったなとおもいました。

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純正バラスト＋小糸のハイパワーバルブ(4000??4000?)の組み合わせからの交換です。BK系マツダアクセラ(マイナー後)のモデルで、適合未確認の車種ですが取付できました。空焚き後取付をし、いざ点灯。光が立ち上がるにつれてとてつもない明るさになり、期待以上の明るさに感動していました。しかし、実際に走行していると「ん？明るくない。もしかして元のやつより暗いんじゃ？」といった具合です。どうやら立ち上がり時の明るさからかなり落ち込んだところで光度が安定するようです。それからは運転しながらライトの照射範囲を凝視し、暗くなってるはずがない。と自分に言い聞かせながらこれまでの記憶と照らし合わせて比べていたところ「言われてみれば少し明るくなったかな？」という結論に至りました。しかしながらこれでは納得のいくものではないので、車検の検査の際に使用するヘッドライトテスターにて光度を測定しました。この商品へと交換する1週間ほど前に旧HIDで測定していたのでそれとの比較です(旧HIDの測定結果が今回の商品の購入動機です)結果…before→　　　左65h?　　右85hcd　　(64hcd未満で車検NG)after→　　 左92hcd　　右101hcdとなりました。約20～30hcdのアップです。確かに光度は上がっていますが…。くすんだヘッドライトだった場合、磨いただけでも20hcdはアップします。エアコン等の電気負荷がかかっただけでも5～10hcd程度の変動はあります。それから考えれば、この光度アップは微々たるものではないでしょうか。ちなみに、測定の際に右側ヘッドライトの立ち上がり時の明るさも見ていましたが、ピーク時には308hcd程度を示しました。つまり、光が落ち着いた頃にはピーク時の3分の1位の明るさしかないという事です。ピーク時の明るさ付近を維持していてくれれば何も不満はなかったのですが、これぐらいの明るさなら純正バラスト用のバルブでも上がったんじゃないか？と思ってしまいました。一度、立ち上がり時の明るい状態を見てからの安定時の明るさなので、残念感倍増です。古い車両でもあるので、今回そのまま使用した部分(イグナイターやヘッドライト本体)の劣化も考えましたが、立ち上がりで300hcd出てるのでそれも考えにくいかと思います。コスパの良さをあまり実感できない結果となりました。こいつが不良品で、本当はもっと明るいのでは？という思いも頭に浮かびましたが、そこの所どうなのでしょうか？fclさん。色味に関しては、4000?から4300?への変更なので若干白っぽくはなりましたが、青みをプラスした電球色。というよりは、黄色みがかった電球色。といったイメージです。

赤ちゃん 4
実際はシャリーに使いましたガソリンタンクの蓋以外は使用しました

タカタカ 5
製品は綺麗かつ、配送がAmazonだけに早いこれから楽しみたいと思います

ももんき 5
取り付けたばかりで耐久性は？