rb-works製☆ライブディオ用☆ショットガンチャンバー ☆ライブ Dio AF34 AF35

rb-works製☆ライブディオ用☆ショットガンチャンバー ☆ライブ Dio AF34 AF35

rb-works製☆ライブディオ(ＡＦ34 35)用ショットガンチャンバーです。
パワーアップとレーシーな2ストサウンドを奏でます。
インナーサイレンサー取り外し可能です。
この機会にぜひ体感してください。
耐熱クリア仕上げです。
取扱説明書(取り付け方やセッティングの目安記載あり)取り付けボルトが付属します。

rb-works製☆ライブディオ用☆ショットガンチャンバー ☆ライブ Dio AF34 AF35

あさチャン 5
求められた性能自体は問題なく備わっているけど、インターフェースが壊滅的です。こんな単純な機械をよくもここまで使いにくくしたなと思いました。これから使い続けられるか不安です。ELECOMと聞いて中華製のよくわからない会社のやつではないと安心して買ったつもりがこんな落とし穴があるなんて…①電源ボタンが硬い。カチッと押すのではなく、押してもまったく押し込まれないので押せたかどうかわからない。不良品かと思ったくらいだったけど、押すと一応ランプは反応するのでこれで仕様通りなんだと思う（確証はもてない）。センスがない②電源ボタンと5つのランプ表示だけでいくつかのモード（電気逆流防止モード、定電流モードなど）を管理させようとしているが、それを使いこなそうとするといちいち操作方法を覚えなければいけない。特に上にあげた2つは手動じゃなくてオートで作動するべき機能なんじゃないかと思う。あるいはせめて各モードの起動法を本体にもプリントしておくべき③電池残量のランプ表示がすぐに消せない。ランプをつける方法はマニュアルに書いてあるが、消す方法はマニュアルのどこにも書いていなかった。試しにつける方法を実行してみたら一度は消えたが、5分くらいしてから思い出したかのように点灯する。寝る前などは非常に不愉快。諦めて寝たら翌朝には消えていたが、つけようともしないのに勝手についたランプは一体何分待ったら消えるのか？　最大の不満点。④上記に絡めて、「電源ボタン」と名付けたボタンがあるくせに「電源をつける／消す方法」がマニュアルのどこにも書いていない。そもそもバッテリーなんだからバッテリー自体に電源ボタンなんてものはいらない。必要なのは「電池残量確認ボタン」でしょう自分は以上のことを深夜に苛立ちと不安の中、試行錯誤しながら体得したため☆２の評価だが（時間がたてばランプが消えることを知るまでは☆１のつもりだった）、このレビューを読んで事前にこういうことがあると知ってその上で覚悟して購入するのならば☆３～４程度の品かなと思う。

まーう 2
日本製で、丁寧に縫製されています。猫のゴールドパーツや内側の足跡がかわいらしく、シンプルで上品な感じです。マグネットがついていないので、かっちりとは閉じませんが、かばんにうまく入れれば問題ありません。お値段を考えても、とても良心的なお品だと思います。予定よりも早く届いたのもうれしかったです。

ゆ 5
強度透明感　良く持っていて安定感がある。