ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて - ニンテンドー3DS

匿名 5
しずく型でイヤリングタイプでかわいいやつがなかなかなかったんですが、これはどストライクでした。実際付けてみてもピアスみたいですごくかわいくて、気に入って毎日付けてます。オマケのピアスもキラキラしてかわいくて嬉しかったです。大事に使います。

KEI 3
使用開始後１ヵ月くらい経ってからリモコン?ボタンの反応が悪いことに気が付きました。デジタル特有のレスポンスの問題ではなく、ボタンを押しても何ら反応しないことがしばしばあります。ボタンはシリコンラバーで出来ているので、スイッチ面側の接点素材は恐らくカーボンだと思いますが（分解して確認したわけではありません）、通常このタイプのものはカーボン?コートの磨耗かカーボン?チップの欠落による導体の喪失、または接点間の異物混入が原因でON/OFFが利かなくなるというトラブルが多いのですが、どうもそういう単純な問題ではなさそうです。それらが原因の場合は殆どそのボタンは死んでしまってその後回復することはありませんが、このリモコンの場合は乾電池を一旦外して戻すことによりボタンが利くようになることがあるからです。その際、乾電池の電圧低下なども考慮して新しい乾電池に換えてみたり、電池ボックス内の端子を拭いてみたりしましたが、すぐに同様の症状は発生しますので、やはりリモコン自体の問題のようです。調子の良いときには全く不具合が出ないこともありますが、調子が悪いと再三繰り返して発生します。利かなくなるボタンはチャンネル選択の数字ボタンや電源ボタンなどの単体ボタンが主で、シーソー型形態の音量ボタン「＋?」や上下ボタン「↑↓」が利かなくなる頻度は低めのように感じます。なお、アナクロな手段ではありますが、時にはリモコン本体をコンコンと叩くと直る場合もありますので、スイッチ接点間の異物混入の可能性も完全には拭いきれません。かなり微妙な要因が発生の由来のように感じます。これらのことから一つの可能性として推測してみますと、カーボン?チップの質が粗悪だったり、またはシルクスクリーン等の印刷でカーボン接点を構成している場合に起こり得る、接点の摩擦によって生じた微細なカーボンの粉塵が相手側基板の接点電極を汚してしまい、それが要因となっているのではないか。また、一部のボタンで顕著に不具合が発生することから、各ボタンのカーボン接点の形状や径が相手側基板の接点パターンの形状（例えば櫛歯型）等と適合していない箇所があるのではないか。更に素材や形状?膜圧による接触抵抗の問題もあるのではないか。等々です。これらはあくまで推測?私見ですのでご留意下さい（このコメントには責任は持てません）。このような製品ですが個体差によるものかもしれません。受信感度はやや弱めですが当方の地域では特に問題ありませんし、それにこの価格はやはり魅力的ですので、この辺りを秤にかけて検討して下さい。P.S.　乾電池をエボルタに替えたところ、改善がみられました。完全に症状が収まったわけではありませんが、付属の乾電池（マンガン）や100円ショップのアルカリと比較した場合、かなり安定して作動するようになりました。これらのことから電圧の変動が不具合の原因である可能性が高いように思います。

匿名 2
Wi-Fiのない環境でiosは接続できました。しかし、Androidでは接続できませんでした