●ダイワ ルアーニスト 68L-S＋ダイワ　20 NEW レブロス LT2000S

としお 5
車のダッシュボードがひび割れて来ているので補修用で購入しました。補修シートなども使用して見たりしましたが接着が悪く剥がれてくるので此方を使用して見ました。中々良いですよ。ひび割れの部分に塗って見たり割れたところに補修したり宣伝の写真のように新品みたいに何も無かったようにはなりませんが、意外に綺麗になります。我慢できる範囲になります。見てくれも我慢できる範囲になります。

なかなか使うことができないので、使用回数はまだまだ少ないですが、アジング初心者としてはリールを巻く感触が気持ちよく、これからなれていくことが楽しみでならない商品でした。

ひめ 3
この夏使いやすい大きさです。合わせやすいですね。

さくら 4
生地しっかりしていて問題なく履けます。個人的にはもう少しストレッチが効いていたほうが好きです。なぜかピンクだけ若干小さいです。

Run 3
Lサイズを注文したが、他社のフリーサイズよりも小さく少し緩めにクシュっとかぶりたかったのに割とぴったり目で可愛いくならない。私の頭のサイズは少し大きめなので同じ感じの人は注意です。返品元払いでないと応じてくれないので諦めて使わずに終わります。

Marquez 5
私は渓流でのフライ、テンカラ、ルアー、餌釣りを趣味としています。特に北海道の河川での釣りが多いのですが、北の大地の河川はダイナミック。下、中、上流で川の表情は多種多彩。大淵、大滝、深場、広瀬、インレッドにアウトレッド、もあれば細い流れもある。「ああ、この大淵はルアー竿があれば攻められるのに。」「この広瀬ならフライがベストなのになあ。」長時間１本の川を遡行した際にそんな不満を持つアングラーは多いはず。私はとてもあさましく、恥ずかしいほど貪欲なので全ての竿はバックパックに収め、それそれの釣りのカテゴリーに併せてコンパクトにツールもパッキングしています。ですから大型が間違いなく潜んでいそうな大淵に遭遇しても、さっとルアー一式を準備し攻略できるんです。結果、大型の渓魚を何尾もしとめています。でもね、道具一式がとても多くなってしまう。奥深い山中に入り込みますから、想定外のビバークの道具も含めパッキングには毎回悩んでしまう。そんな欲張りな私には、こういった携帯性の高いポーチがとても重宝なんですね。行が足りなくなるので何を収納しているかは省きますが、使用する方の好みに合わせて細々した物をタクティカルベルトに装着しておけば邪魔にもならず便利。低価格でとてもおすすめです。