冨士灯器 ZEXUS LEDライト 明るさ400lm ZX-195

冨士灯器 ZEXUS LEDライト 明るさ400lm ZX-195

●明るさ400ルーメン
●ハイエンドモデル遂に登場!
●使用電池 単4形×3、ZR-01(別売)
●使いやすい!メイン(白色)⇒サブ(赤色)⇒OFF
●ゲームベストに使えるベルクロベルト標準付属
●ご要望の多かったフォーカス機能搭載
●ロック機能搭載!
●長押しで照度調整機能搭載
●高性能赤色LED搭載で抜群の明るさを実現
●赤色点灯モードは水面を照らしても光を通しにくいので夜釣りにも安心! ●メーカー:冨士灯器
●型番:ZX-195
●商品名:ZEXUS
●ZEXUS
●ハイブリッドモデル
●明るさ(lm):約400
●使用光源:
SUPER LED白色×1、高性能チップLED赤色×5
●点灯時間:メインLED:約3.7?37時間、サブLED:約6.5?48時間
●視認距離:約120m
●使用電池:単4形乾電池×3(別売)、ZEXUS専用電池 ZR-01(別売)
●防水性能:IPX4相当
●本体サイズ:約60×高さ29×奥行き38mm
●質量:約50g
●付属品:専用ベルクロベルト

冨士灯器 ZEXUS LEDライト 明るさ400lm ZX-195

ひろこ 5
遮光遮熱と表記されておりましたが、ホコリが付きやすく、閉じる所にマグネット等が有った方が良いと思いました。気を付けて閉めても上部が空いています。また届いた時にかなりのたたみシワがありました。その2点が気になりましたが、こんな物だろうと思い高評価にさせて頂きました。

パソル 3
こんなのが届いたんですけど部品が欠品してますよね？それとも安いから皆さん同じなのでしょうか？

ふじと 5
このイヤホン購入を検討している人の中には、SEシリーズやAONICの他シリーズと比較している人がいるかもしれません。実際自分もそうでした。自分は低音もある程度出て、（洋楽を聞いてて楽しいと思う程度）中〜高音も刺さる感じがない物が欲しかったので、SEシリーズでは425、535をAONICシリーズでは、4、5を大型家電量販店で試聴したのですが、425、535は、高音は出るのですが、やはりモニター向け？のようで、フラット（面白みがない感じ）に感じました。次に、AONIC4、AONIC5を試聴したのですが、AONIC5は解像度は高いのですが、低音が出てないように感じました。AONIC4は、洋楽を再生した瞬間から、バランスの取れた低音が出ていて、重低音向けと言う感じではなく、少し丁寧な感じの低音が出ていて、なおかつ、高音も多少は刺さりを感じるものの、エイジングで変化しそうな感じでものすごく好みだったので、Amazonにて購入しました。よくよく情報を確認してみると、AONIC4のみがダイナミック型というドライバーユニット2つを初搭載している様で、このドライバーユニットの特徴は、低音の再生が得意でデュアルにする事で負担を軽減しつつ音の広がりを再現するという特徴があり、自分の理想に理にかなっていると思いました。また、その他のシリーズに搭載されているものはBA型（バランスドアーマチュア型）と呼ばれるもので、高音の再生が得意なドライバーユニットの様です。

Amazon カスタマー 5
いつも履いているサイズの21.5を購入しました。大きくもなく小さくもなくジャストサイズでちょうどでした。

価格の割にかなり使える、と思い2個目の購入。最初に購入した同商品のパーツ(ツメなど)が折れてしまったのと、妻用にと思い購入しました。メーカーに問い合わせたところ、修理も出来るみたいです。問い合わせに対する対応も早く、丁寧なので、灯火類の買い換えはこのメーカーさんにしようと思います。

Amazonのお客様 5
色々な商品があって、正直どれにしようか迷うようなことでしたが、こちらで問題なく利用できています。基本、二人以上で最終的にテレビを載せるようにというのは妥当な指示ですが、私は一人でやることができました。(自慢ではなく、参考までに、です。）商品そのものについては、日本製品の水も漏らさぬ品質を求める人には突っ込みどころはあるように思われます。しかし、必要十分な機能は備えており、私のような富裕層に属さない人間にはこれで十分でした。

非常に軽くて頭に付けていてもきにならない。充電できる電池も購入したため、ランニングコストも期待。 照度も十分なので、主力のライトとして使用します。