ホーローボリューム　RGY50

椎木 5
値段の割にはデザインも可愛いし使っていっても色ハゲが少ない

じっちゃんもAmazon 4
先ほど2時間ほどの試走に行ってきました。合格。さすが超軽量と16インチと7段ギアの組み合わせ。マウンテンバイクでいちばんギアを軽くしてもチョット苦しいいつもの坂でも、それほど息が上がりませんでした。平坦な道では、20キロぐらいの走行は無理なくできます。 今まで20インチの折りたたみで輪行を楽しんできましたが、畳んでの移動時の重さは厄介でした。また、電車内でかさばる輪行袋は気が引けました。でも、これなら大丈夫。値段だけのことはあると思います。これから、ますます輪行の楽しみが増えます。 さて、ここから本番です。今朝到着。小さ過ぎる段ボール箱に驚き。梱包を解いて組み立てる。ギョギョ！！ジョイント部分のレバーが閉まらない。？？？力をいくら入れても閉まらない。アマゾンにメールで報告。発売元がジックと書かれた書類を発見。電話で相談。ジックさんも初めて聞く異常のよう。教えてもらった解決策を試すが解決できず。3度ほどの電話のやり取りで、ジョイントレバーの根元近くの小さなネジが出過ぎていると思われるので、その小さなネジを1ミリほどの六角レンチで引っ込めろ。正解。何度かの調節でレバーはきっちり閉まるようになった。よろこぶ。廉価の通販に出荷前のパーフェクトな点検は期待出来ない。このようなイレギュラーも甘受する必要がある。ジックさんの丁寧な対応はマル。さらに、アマゾンの素早い対応にも超驚き。メールを開けると、なんと、代替品の発送を手配したとのこと。急いで、メールと電話で、代替品の発送を取り止めてもらうよう連絡。アマゾンすごすぎる。蛇足ながら、代替品が届いても、同じロットの自転車だったら同じ不具合があったかもしれない。製造現場では同じ人間が同じ作業をしているに違いないから。ジョイントの開閉点検が行われていたらこんな不具合は発生しなかったはず。メーカーに今回の不具合が報告されることを期待する。

鉄道おやじ 1
到着後すぐに開梱、テレビに接続しホーム画面が正常に表示されました。その後、一旦電源オフ。ダウンロードした?MP4?形式のファイルが入ったSDカードを挿入して、ホーム画面から?動画再生?を選び、SDカードのファイル表示までは正常にできましたが、いざファイルを選んで再生しようとすると、最初の１秒程度は映るのですが、その後自動的に再生が終了し?ホーム画面?に戻ってしまう現象が発生しました。しばらく、放置して、再び起動すると、今度は正常に再生されそのまましばらく使用を続けて、総計で２時間程度再生したところで突然再生停止、最初の現象に戻り、２度と再生できなくなり?返品?しました。高評価の人もあるようなので、やはり当たり外れがあるようです。外れだと思ったら、迷うことなく返品することをお勧めします。

リピ男 4
革の手袋がなかなかない！革ならではのフィット感は最高、また購入したい！

ネジ付きならもっとよかったと思いました。

早々に届きました。フィールドコイルスピーカーの電源に使う為、本当は米国からヴィンテージの可変抵抗器を取寄せるつもりでしたが、もともと高額なのと最近の円安ドル高で手が出せなくなりやむを得ず国内で求めました。昔の物と比べると安っぽくなった感は否めませんが、回転もスムーズだし品質に問題はなく満足です。

ギターアンプのアッテネーター用に買いました。 元々中国製の１０００円程度の安いのを買ったのですが、なめらかに回転せずあまりにも操作性が悪く、試しにこちらを買ってみましたが、回転が引っかかりもなくスムーズで快適です。 別途、高価なOhmite製のものも個人輸入で購入しましたが、なめらかさは同程度でした。 安物買いせずに、ちゃんとしたものを購入した方がいいという勉強になりました。

くろネコ 5
クルマに自転車を載せ、出かけた先でパッと広げて動き回ったら楽しそうだなと思っていたので、こちらの折りたたみ自転車を購入しました。届いた梱包を開けると、箱の中にコンパクトに収納されていますが、出して組み立てて行くと、サドルの取り付けで躓きました。よく見るとサドルを差し込む部分が変形していて、塗装も剥がれています。後から写真で確認すると、箱から取り出す前の状態ですでに変形?塗装剥がれがあったことが確認できました。返品とか面倒なので、適当な工具でクイクイッと変形を直して組み立て完了。ブレーキやハブの玉押し調整などを経て、シッカリ乗れることを確認したら、実際に車のトランクに載せて出かけてみます。載せた車は4ドアセダンです。この自転車一台だけなら、サドルもハンドルも外さず、ハンドルを90度曲げてたたんだだけで十分余裕で積載できます。これまでであれば出かけた先で車を降りたら徒歩で動き回る程度でしたが、この自転車を載せて出かけた日はそこから更に自転車で行動できる機動力がプラスされます。本気の岩場などはちょっとダメですが、草むら程度ならＭＴＢタイプのスタイルのおかげでガンガン入って行けます。フロントのショックはちょっと柔らかく、ストロークも少ないのですぐに底付きしてしまい、伸び切る時もガツンと衝撃が来るのがやや不快。リヤサスペンションはちょっと固めの設定なので、バネが遊ばない程度にプリロードを弱めるといい感じですが、それでもストローク不足とフロントの柔らかさとのアンバランスをやや感じます。小径自転車に最高速は求めないにしても、上り坂やガレ場を進む時の低速ギヤ比が物足りないことなど不満点もありますが、舗装路の小さな段差は全く気にならない良好な乗り心地などはそのまま乗っても楽しめるし、今後カスタムをして行くベースとして捉えれば面白い素材にもなりそうです。