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まぁ坊 2
この価格にして、このクオリティです。色とデザインで選ぶなら良しですが、物の作りはお察しして下さい。プラ感がなんとも言えない感じです（笑）

ハリ－ 3
伸縮取っ手が便利です。テレビ画面のほこりがよくとれます。

nin nin 5
耐久性は、純正だから安心しています。ピースの形状が、違いましたが、取り替え完了しました。

けんけん 5
ボアアップシリンダの中では高価な部類にはなりますが、工作精度や部品単品の手に入りやすさを考えると悪くない選択です。台湾ボアよりも精度に自信が有るのか、ピストンのクリアランスはきちんとしており、安物ボアのようにゆるゆるクリアランスなんてことは有りません。でもそろそろ品切れ気味かな？２ｓｔはそろそろ終わりって事ですかね。デイトナボアの空箱がうちには6個、まだ頑張って乗りたいんだけど。台湾ボア10個以上、国産ボア2個、そうして辿り着いたデイトナボア。今回はその集大成で乗りやすさと速さを突き詰めました。ポートの加工をせず、ノーマルデイトナ仕様で他をこのポートの仕様に合わせてチューニングして、性能を向上するように仕上げました。目的は静かで耐久性重視、純正の分離給油のままでらくちん運用する為です。マフラーはノーマル仕様のスポマフ、キャブは初代ZR(3YK)のノーマル。CDIはデイトナ赤箱。CDIは高回転型ではありますが、全体的に抜けをやや落として低回転高トルク仕様で仕上げました。それを横綱プーリー、キタコのトルクカム+10%増しセンタースプリングをデイトナベルトで繋ぎ、仕上げの最終段は9.4:1のハイギアをかけました。その他細かい詰めでの秘密の燃焼効率化を行いトルクを大きく太らせました。見た目はリアショックと前のディスク化、しかも20cmの大型ディスク化をしましたが、それ以外はほぼノーマルで、出足から125ccを引き離し、80Km/hまではすっと伸びていきます。なのでシグナルグランプリではだいたい125ccは先にいかせて後で抜きに行きます。（嫌な奴ｗ）その後条件が悪くなければだいたい90Km/hぐらいまで通常出ます。条件がいい時は100Km/h越え、余程条件が良くないとここまで伸びませんが。まだ各所のセッティングがきちんと決まっていませんが、8割煮詰めた状態でこんな感じ。これ以上は怖すぎてアクセルを開けていられないので最高速は要りませんが、ビクスクを出足から離せる程度に加速がもうちょっと出せればと思っています。ただしあまりやり過ぎるとベルト切れの嵐に襲われるので、これ以上はそこと相談で。ただハイギアを重い目のをかけたせいで、ちょっとでもセットが崩れると、加速?最高速共に落ちてしまいがちです。最高速を落としてでも加速仕様に振るのが走りやすさにはつながるのですが、加速時によりうるさくなり、燃費も下がりがちになるので、その辺りのバランス取りに苦労している感じです。今は静かに125ccを引き離す嫌な原付という感じです。まあ二種ナンバープレート＋△マークなので前に出たらすぐにバレますけど。

めったん 5
雨に関しては全く問題ないです。かなりの土砂降りでも入ることはありません。また外のチャックもきちんと防水です。ですが折り込んで閉めるので出し入れはなかなかしづらい。でもかなり深さがあるので助かります。