A mad zone 3 ゴミ袋は伸縮性のあるものを選ぶ必要があります。うちの近所のスーパーで売っている「お徳用」のゴミ袋だと伸縮性に乏しく、装着時に破けてしまう場合がありますので、それとは違うものを少し離れたところにあるホームセンターで買うようにしています。ゴミ袋を装着した直後はシンプルですっきりした感じなのですが、ゴミの量が増えてくると、いびつな形に袋がふくらみ、フレームの外にはみ出して見苦しい状態になります。それを避けるためには、こまめにゴミを捨てることになるわけですが、それでは45リットルの袋を使う意味がありません。もっと小さなサイズで十分ということになります。透明(半透明)のゴミ袋を装着すると、当然のことながら中身は丸見えです。置く場所にもよるでしょうが、ちょっと目立つもの、いかにも汚そうなものを入れると、それが次のゴミの日まで目に付くことになりますので、この点も気になる人は気になるかもしれません。結論として、紙くずなど普通のゴミを入れるために使うよりも、空き缶やペットボトルなど、同じものばかりを入れる使い方がベストになる商品のように思えます。