セロー225W 93-96 WE 97-04 メッシュ ブレーキホース フロント クリア ステンレス ビルドアライン グッドリッジ 20639020

セロー225W 93-96 WE 97-04 メッシュ ブレーキホース フロント クリア ステンレス ビルドアライン グッドリッジ 20639020

メッシュ ブレーキホース

商品内容
商品名	SEROW225W 93-96/WE 97-04 メッシュ ブレーキホース フロント クリア ステンレス ビルドアライン グッドリッジ 20639020 メッシュブレーキホース SEROW225W 93-96/WE 97-04
状態	新品未使用
内容	・シンプルでスリムなフィッティングパーツ。ブレーキング時の圧損を抑え、コントロールをよりダイレクトにするステンレスメッシュホース。機能部品としての確かな性能と「カシメ方式」による部品の結合や、劣化に強い素材の選択などによる高い耐久性と安全性を併せ持つ、イギリス グッドリッジ社製のブレーキホースがビルドアラインです。レースシーンだけではなく、ストリートシーンにおいても多くのメリットをもたらします。 ・ソケット部分での角度調整が可能なカシメ方式。 ・ブレーキング時に圧損を抑え、コントロールをよりダイレクトにするステンレスメッシュホース。 ・カシメカラーには全て耐久性の高いステンレススチールを用いています。 ・シンプルな構造で、コンパクト。スーパースポーツ系など取り付けスペースの狭いマスター部分にも対応します。 ・シンプルなバンジョーアダプターを使用するため軽量です。 ・バンジョーとホースが独立しているため、ホースのみやアダプターのみといった部品毎でのリペアが可能です。 ・カスタムの進行に合わせて部品を交換。ステップアップを低コストで実現します。 ・機能部品としての確かな性能と「カシメ方式」による部品の結合や、劣化に強い素材の選択など、高い耐久性と安全性を併せ持つイギリス グッドリッジ社製のブレーキホース。レースシーンだけではなく、ストリートシーンにおいても多くのメリットをもたらします。 車種別ボルトオンキットには、ブレーキホース本体のほか各車両への装着に必要となるフィッティングパーツやボルト類が含まれます。 ・セットアップ加工商品のため返品不可。 車種別ボルトオンキット「YAMAHA（ヤマハ）」 フィッティングタイプ：ステンレス ホース：クリア 適合： ・SEROW225W（セロー225W）/'93年〜'96年/フロント ・SEROW225WE（セロー225WE）/'97年〜'04年/フロント 画像はイメージ画像となります。 一部の商品はメーカー取り寄せとなり廃盤、または欠品中の場合があります。 ご了承ください。 サイズ、デザインなどを必ずご確認の上、ご注文下さい。 掲載されている製品のデザイン、価格は予告なく変更することがありますので、ご了承ください。 ご注文確定後はお客様都合でのキャンセル、返品及び交換不可。
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配送方法	日本郵便で発送します

セロー225W 93-96 WE 97-04 メッシュ ブレーキホース フロント クリア ステンレス ビルドアライン グッドリッジ 20639020

Amazon カスタマー 4
通勤用のスーパージョグZRに使用しました。純正バルブは、とにかく暗くて危険ですので今までは自転車用のLEDライトを補助に使っていましたが風防を取り付けた為に使用出来なくなりバルブ交換となりました。20年前の車両という事もあり、選択肢は限られてしまいますし、最近は安価な中華LEDもありますが、オヤジにはこのクリアーバルブが一番しっくりきます。バルブの交換だけなので配光や光軸なども問題なしで、しっかり道の端まで光が届いています。交換後はとにかく明るいです、今までが暗すぎたせいかバルブの交換だけでこの効果なら満足です。耐久性が未知数なのと、もう少し安ければ完璧でした。

しーさー 4
リトルカブ メインヘッドライトの、補助に使用！ハンドル上から下向きに取り付けて、やっと前からバッシングされなくなりました角度調整は迷惑にならないようにしないと、かなり迷惑なほど前から見ると眩しいですね自分側からはさほど明るくないですが、まあこんな物だと思ってたので、予想の範疇でした、ロービームの補助用ですね片側が既に首のとこがぐらついてます、当たり外れあるんでしょうが、まあ安かったからこんな物でしょうか？締め付けができる作りなら良かったですがこのまま使うしかなさそうなので、グルーガン辺りで補修して使います

nabe 4
ハイゼットデッキバン(S321W)MTに取り付け。故障診断コネクタにカプラー(付属品)をカポ、メーター本体は両面テープ(付属品)でペタで取り付け自体はあっという間にできます。故障診断コネクタは当該車の場合シートに座った時に左足のスネがくる上のあたりにむき出しでありました。フタみたいな物は特になく下から覗き込めばすぐ見つかります。配線の取り回しは少しだけ手間がかかりました。線が結構長いので余り過ぎます。線を束ねるのとその束を車体側に固定するのにタイラップ2本を追加で使いました。この作業で邪魔になるパネルがありますが、工具なしの手でバコっと外せます。アイドリングストップ機能によりメーターの電源がいちいち落ちます。アイドリングストップをOFFにするか発進のタイミングを見計らって早めのエンジンスタートで対応してます。走行中にメーター始動の動作があっても壊れるとかはないと思われますのであまり深くは気にしてません。アイドリングストップ時も電源が落ちない配線方法があるとかないとか。面倒なので今のところそれは考えてません。

Amozon カスタマー 5
XV GP7 D型にて使用です。接続機器は4、5年前のPIVOT デュアルゲージと先日購入したヘッドアップディスプレイ。ダメ元で買ってみましたが、問題無く作動しています。作りはしっかりし過ぎて、狭い運転席下でのケーブル処理に少々悩みましたが、何とか押し込みました。接続して気が付きましたが、ヘッドアップディスプレイにはタコメーター機能と水温計機能が付いていましたので、デュアルゲージは不要となります。が、雰囲気で残す事にしました。