土壌酸度計 DM-3 竹村電機製作所

土壌酸度計 DM-3 竹村電機製作所

起電式土壌酸度測定器（土壌酸度計）
土壌に直接挿入するだけで土中のpHが測定可能
薬品、電池等消耗品は一切不要
安心信頼の日本製
ビニール製携帯ケースが付属

土壌酸度計 DM-3 竹村電機製作所

R 5
庭のフェンスに取り付けました光ってる時はもちろん、昼間でもお花が咲いているような形がとても気に入ってます取り付ける時に、花の向きを揃えればもっときれいだったかな、と思いますが仕事帰りにキラキラ迎えてくれて大満足です(^-^)

くー 5
スリムで場所を取らないしデザインも良い。空だとぐらつきますが、水が入ると安定します。お店の対応も良かった。

Amazon カスマター 4
１２時側はあと２コマ抜けるのですが、バランス的に６時側で詰めたいところです。私が持っているいくつかのメーカー純正品と比べても、６時側の最小値が１コマまたは２コマ分長いです。調整幅は結構あるのですが、元々がかなり長いんだと思います。ところで、6枚目7枚目の写真は何なんでしょうか?(シルバー)その細い方の弓かんのものが来ればいいなと思って購入しましたが、太い方でした。(20㎜を購入)厚みもあり、予定していた時計には付きませんでした。ラグの部分が隠れた時計で薄いベルトが着いてるものは要注意だと思います。4000円弱という価格を考えれば質感は文句無しです。

TAKE 5
やっぱり安心のロゴスです！ただ真夏の連泊だと流石に二日目には保冷力は厳しいかもしれません。

さと 3
キャンプ用のロープ軽量化のために購入しました。一般的にキャンプで使用されるパラコードは耐荷重が4mm：250kgほど、3mm：190kgです。本商品の2mmは450kgの耐荷重性能がある上軽量なので、上手く行けば大幅な軽量化につながると期待して選んだのですが、結果は「キャンプ用ロープには難しい、使い方次第では役に立つ」という結論です。パラコードのような使い方は難しいとお考え下さい。難しい理由は、1. 摩擦がすくないムラコのDarwin’s Barkのように、摩擦を増やすためにポリエステルなどの被覆材を使用していないため、つるつるとしたダイニーマ素材では摩擦がなく、自在結び（トートライン?ヒッチ）は全然効きません。タープ用のジップラインをひくためにトラッカーズヒッチを行い、末端に自在結びをほどこしてから、ジップラインを強く引っ張ると自在部分が動いて緩んでしまいます。あくまで2mmでの話なので3mmなど太くなれば摩擦は増すと思いますが2mmは駄目でした。プルージックもパラコードのように2巻きだけでは機能せず4巻きくらいするか、1段細いものを用意し食い込ませる必要があります。2.食い込みすぎるトラッカーズヒッチのため、ロープの途中にバタフライノットを使ったのですが比較的解きやすい結びにもかかわらず、かなり食い込んでしまい解くのが大変でした。1つはロープが細すぎるというのが原因ですが、ダイニーマの特性として結び目などでは平坦に変形しかなり強く食い込んでしまいます。逆にループのスリングなど解かないロープを作る際は強力に作用するでしょうが、結んだり解いたりのあるメインロープには向きません。3.通常の自在金具ではロックしずらい一般的に流通している、メガネ型の自在金具ではすべってしまいロックしません。自分はワンチャン止まるかと思い、横並びに3つ穴が空いた自在でも試したのですがロックしませんでした。4.若干伸びるが縮まりにくい芯材がなく編み込んでいる構造上、強いテンションをかけると全体の編み込みが引き絞られ伸びて緩みます。たとえばリッジラインを張った際に手で強く引っ張るとロックされている状態であっても若干緩みます。長くて新しい状態ほど顕著です。---ただし、「使い方次第」とはご自身で加工を前提とすることです。加工には、スプライサーという器具が必須ですがこれは針金（ある程度硬さがある方が使用しやすいのでステンレス推奨）で自作することも出来ます。商品としてはD-SPLICERで検索してみて下さい。加工で出来ることは1. 結び目のないループを作る2. ソフトシャックルを作る3. ウーピースリングを作る4. アイスプライスを作るです。特にキャンプでは、タープ用のリッジライン用に5m?10mやハンモック用に1m程度など長いロープを自作したウーピースリングに置き換えれば、かなりの軽量化になるとともに、容易にテンションシステムを構築出来ます。また、テンションをかける方法としてはDUTCHWARE等から販売されている、ウーピースリング?ダイニーマロープ用の金具を使用する方法もあります。（WASPが有名です）金属カラビナをソフトシャックルに置き換えることでもかなり軽量化が可能でおすすめです。ただし、使い心地は金属カラビナに劣り、片手での操作はかなり難しいためストレスはあります。また、留め部分を作るダイヤモンドノット及びボタンノットは自分には難易度が高く習得までに時間を要しました。（不器用ということもあります）細かいことですが、テントやその他小物に付いているパラコードをダイニーマに置き換えることも軽量化可能です。ポールやテント等1m程度の短い距離にちょっとテンションをかけたいようなものが何本も必要な場合、加工の手間や工具?自在金具等の投資と軽量化の価値にバランスが取れているか検討する必要があります。エマージェンシー用に持ち歩くには、断然パラコードのほうがおすすめです。理由は、ダイニーマロープはユーティリティーとして使用するのが難しいためです。1. 靴紐に使いづらい：ダイニーマは伸縮性がないく結び目もほどけやすいです。蝶結びなどもロックしずらく解けやすい。2. 荷物をくくりづらい：トラッカーズヒッチの定番の留め方であるハーフヒッチが摩擦がなく効かないため設置しづらく解きづらいです。荷物が増えてしまい、ザックにくくりつけたい際等不便します。3. 無加工だと使いづらい：ガイラインを忘れたり切れてしまった際の予備ロープとしても単体でテンションをかけるのが難しいため使いづらいです。以上の理由からエマージェンシー用のロープを持ち歩く場合は、2mm程度軽量なパラコードが万能でおすすめです。総じて、加工用の素材としては問題なく軽量化には非常に効果的だが、パラコードのように使用するのは難しいため気軽に手を出せるものではなく万人向けではないと感じました。特にロープワーク自体を楽しんでいる方には向きません。UL志向の方は、バッチリの金具を揃えられれば気軽に使用することが出来ますが1つ$6.50とかするので、すべてのシステムをダイニーマにすると金具だけでもまあまあの投資になります。---追記金具ですが、あまり荷重のかからない部分であるで工夫次第で金具が使えるかもしれません。使用方法にもよりますが、比較的安価に購入出来るループエイリアン（=3穴のカタツムリタイプ）は体重をかけるような場合じゃなければ十分にロックしました。（2mmロープ使用）