ガラストップ IH用 コゲ取り名人

ゴミムシ愛好オジン 4
世間であまり言われていないが、論理的に考えてコロナ対策に鼻うがいは口うがい同様大変有効のはず。同じような製品がいろいろあるので、この製品が特に良いのかどうかは不明。容器サイズが水の出具合に関係することを考えると500ccはちょうど良いかも知れない。ともかくこれまで鼻うがいなどしたことのない人でも簡単にできるという意味では良い製品です。

ネコニン 4
UVカットの折りたたみを探していたので購入しました。布の厚みがあるので（効果のほどはわかりませんが）しっかりした品質です。ワンプッシュで開閉するため、構造の問題ですごく軽いとは感じませんが、楽だとは思います。閉まるボタンを押したときに、白いヒモが写真のように出ます。はじめは壊れたのかと思いましたが、傘を根本までたたむと白いヒモは戻る仕組みでした。問題点が１つあります。傘を開くと魚の干物のような「臭気」がヒドイです。ファブリーズを使っても消えないので、外で干しておいたら２～３日してなんとかなりました。傘が濡れると、また少し臭くなりますが、徐々に消えていくようです。ご安心を。

かりん 4
過去に仕事で使っていたことがあるのでどういう物なのか分かった上での購入ですが、簡単にシュリンク包装ができると考えて買うと、コツを掴むまでしばらくストレスが溜まると思います。とにかく、15ミクロンは薄すぎて破れ易い！ちょっと長めにヒートガンをあてるとすぐに穴が開いてしまうので、十分に熱してから素早く伸ばす技術が必要になります。ヒートガンも、熱が当たりすぎないよう様々な形状のノズルがついていたりしますが、下手にノズルを付けて風圧や風熱を下げたりすると、逆にフィルムの圧縮まで時間が掛かりすぎて、先に下地を傷めたりします。本など紙の物はある程度の熱に耐えられますが、DVDケースの透明フィルムなどは、かなり素早く仕上げないと熱ヨレが出てしまいます。器用さに自信のない方は、袋タイプの、もう少し厚手のフィルムを使うことをお勧めします。厚手の方が穴も開き辛いですし、シュリンクしたあとのフィルムの強度も、当然ながら高いです。それでも私があえてこれを使うのは、切りながら使うので袋タイプに比べて無駄が出にくくコスパもよいことが一つ。そしてもう一つ、もっと大きい理由として仕上がりが綺麗であることが挙げられます。厚手のフィルムは、シュリンク直後は綺麗なんですが、時間がたつに従って光沢が薄れ、くすんだような、なんとも言えない古めかしさが出てしまうんですが、こちらのフィルムにはそれがありません。時間が経っても綺麗です。また、厚手のタイプは圧縮力が強すぎて、時間がたつと商品まで変形ししまったりすることもありますが、こちらはそれもありません。わざわざシュリンクをかけるということは、自分用ではなく、ショップやフリマの売り物などに使うことが多いかと思いますので、仕上がりの美しさを重視しています。袋タイプのように空気穴もないので、自分で針で開けたりしながらで手間もかかりますが、それでも仕上がりの美しさを考えると、なかなか代替品が見つかりません。