RICOH リコー WG-80 ブラック

hayatomo 3
色?デザイン?シルエット気に入りました。しかし、肝心なサイズが…リモートワーク中になんと、12kgも体重が増加!!　一日も早くこのシャツが着られるよう、毎日ダイエットに励んでま~す。

中野まりこ 5
後味がスッキリして炭酸割りで飲みました！飲み過ぎには注意ですね

Travis 5
同社のmi.1では、iPhoneやiPad等からの制御に限定されていましたが、mi.1 Cableは、MIDI端子搭載機器やMIDIインタフェース経由でDAWより制御可能です。レイテンシーも感じられず快適に反応します。接続する機器にMIDI端子のINとOUTがないと電源供給ができません。（MIDI IN端子のみの楽器では使用できませんでした）値段が少々高いのが玉に瑕です。

ozaki 1
鏡面に歪み。像がいびつに投影されるので使い物にならない。広角ミラーを上張りして代用しております。

NASU, Tatsuya 4
ホッピンおじさんのビール（銀色の方）はジャンルとしてはIPL。ラガーにホップ大量に漬け込んだスタイルです。クラフトビールを飲んだ経験がほとんどない方なら、その香りにまずびっくりされるかと。たまに大手ビールメーカーが似たようなものを出しますが、大概限定なので、気に入っても再購入が難しかったりしますが、こちらはフラグシップで限定ではないため、定期購入できるメリットがあります。ナイトラリー（黒色の方）は、商品紹介にあるようにチェリーのアロマと酸味をすごく感じさせます。まさにクリークを思わせます。正直クラフトビールを飲み慣れていると、ホッピンおじさんは目新しさはないのですが、ナイトラリーは、ほーおもしろい、という感想をいだきました。ホッピンおじさんは、他の（自分が気に入っているIPLなりエール系なりの）ビールで代替可能ですが、ナイトラリーは代替がパッと思いつかないですね。確かにクリークを思わせるが、もう少し爽やかで日本ナイズされた一品だと思います。クラフトビール好きなら既に飲まれていると思うので、なんの参考にもならないでしょうが、ビールのことを知らない人におすすめするには手頃な組み合わせだとは思います。コロナ禍の今はなかなか難しいですが、ちょっとしたホームパーティなどに持ち込むお酒としては良さそう（ビール好きの集まりなら、一本1000円?数千円なりのビール持ってくのがいいけど、そうでないならコスパが悪い）。