ZHIYUN SMOOTH XS スマホ用 ジンバル 電動スタビライザー 自撮り棒 国内正規品 ホワイト

えんくん 3
説明書がよく分からなく色々調べて使いました。商品自体は悪くないと思いますが説明書もう少しわかりやすくした方がいいとおもいます

低コストで性能も良く購入してよかったので知人にも教えようと思ってます。

デザイン性がよくまたコンパクトに収納できるため、どこでも持ち運びして撮影したいと感じる一品です。

はな 5
紐が、その子、その子で顔の幅が違う為、結んで使用しました。子供本人も、お気に入りの様です。

godzilla 2
コップ一杯の水の蒸発量の40倍というコピーに釣られてしまいそうですが、およそ10cmくらいの高さのコップの水が常温の室内で蒸発する速度は約 1.7 mm/day です。10cmのコップの水が無くなるには60日間、約2ヶ月かかる計算になります。それだけ水が空気に触れて蒸発を促される面積、つまり「水面」が少ないのが原因ですね。本品を乾燥しがちな６畳の寝室に置いたのですが、満タンにした状態から水がなくなるまで、平均で２日掛かります。室温は20?23度、湿度は40?50%です。実測値でコップの水の30倍ですね。ミクニミスティガーデンのウェブサイトに載せられている計測値は「室温20℃、湿度30%の条件下」と書かれていますが、湿度30%が日常である室内って、日本にあるんでしょうか？タンク容量を満タンにすると500mlのペットボトル一本分程度の貯水量なので、それが２日で蒸発する状態を「加湿されている」と結論付けるのは苦しいです。事実、体感として乾燥が改善されたという感覚は皆無です。相変わらず鼻や喉はカラカラです。洗濯して脱水した大判のバスタオルの方が水分保持量は遥かに多い（1L?２L）ですし、水が空気に触れる量も多いので、当然加湿には効果があります。寝室に濡れたバスタオルを干しておけば、大抵は翌朝にはパリッと乾燥していることを考えると、本品と比べてどちらが加湿効果を発揮しているかは一目瞭然です。とはいえ、寝室にバスタオルを毎晩干すのも見た目が悪いですし、電力を使った加湿器では騒音やLEDの光が睡眠の邪魔をする可能性があるので、あくまで少しだけ加湿が期待できるインテリアとして割り切れば悪くない製品だと思います。個人的にはデザインも好きなのですが、枕元だけでもという加湿に期待しての購入だったので、厳しめの評価になりました。