東日製作所 トルクレンチ　QL140NMH

?????　T 4
前に試してダメでしたが、再度挑戦してアプリ変えたり端末変えたりで何とか情報の表示が出来ました。調べるのに苦労しましたがゴミにせず置いていて良かった。ただ…Wi-Fiは繋がったままなのに、車両側の読み取りがどうしても平均3ｋｍ前後位走るとよく切断されます。製品が悪いのか、元々の精度が悪いのかわかりませんが、これさえなければ…

Amazon カスタマー 3
明るさは、思ったより少し足りなかった。耐水性と耐久性は、まだ着けたばかりなので、わかりませんが、長い耐久性を期待したい

熊澤　清三 4
特殊な部品なので助かりました

一般人 5
車内にてヒューズ分岐電源をひとつエーモンの物で行っていたのですが、そちらのヒューズホルダーからの部分をこちらの低背に付け替えてみました。老眼もあって管ヒューズ上の文字列の目視確認が大変ででもブレード物なら見たとおりですので規格で存在する容量の物はなるべく移行したかったのと、車両予備との共通化が理由です。低背でということでエーモンにはないところとなった為探してみたところこちらが良さそうという理由でした。これによって低背にはなりますが容積的にみれば管ヒューズホルダーはストレートで条件がいいので、嵩張り感の比較ですとプラマイゼロといったところです。ただキッチリした蓋とホルダー前後の線部処理があるので防水等での安心感はかなりあります。完全防水でなく飛沫程度ですが、それでも自分の車は元々ヒューズボックスに蓋が無いので、それ以上なのは間違いない所です。この辺りからも汎用的な雰囲気がある通りで、線径が広範な用途を想定した充分な太さの物であることから意見がかなりあるようですが、これは12AWGから14AWGに製品仕様が変更されたので普通にギボシでいけるようになった事と、個人的には切れそうな細い線はギボシ脱着時に嫌なのと共に低背の規格上で存在するヒューズ容量から適用先が限定的なので自分は気になりません。自分は10Aを使う所でひとつ使っただけなので、冒頭の配線をヒューズボックス近辺に纏めるにあたってはほぼ難がありませんでした。ヒューズを挿してみても、自分には車両のボックスに挿す時より感触が分かり易く、といって抜ける感も無くて感じが良かったです。車両のは抜けなきゃ良し的でした。正直10本は使わないのですが、良い感じの物だったのと実際に使用してみても安定しておりますので、いい買物というよりはいい選択が出来たという意味で満足しています。もっと小容量のブレードヒューズがあったら更に活用できるので残念ですが、そこは製品の範疇外ですね。

桃三郎 4
お遊び用のセカンドカーとして使っている マツダNDロードスターに装着しました。本当はPivot製のバキューム計が欲しかったのですがドコの店舗でも売り切れなので今回は本品を選択。自分でメーターを取り付けする場合は、ある程度の自動車電装に関する知識と自動車用の工具類が必要になりますので、予めご了承ください。バキューム計の取り付けは、ブースト計と同じ作業です。私は過去に S14シルビアやR34スカイラインにGReddyのブースト計を装着した経験があるので、特に問題も無く装着できました。少し格安で販売されている旧型のSMシリーズは英語の説明書しかありませんが、このRSM2シリーズの商品は英語の説明書の他に日本語の説明書がありました。本品の他に別売りの各種コード類も必要になりますので注意してください。1500㏄のエンジンでは付属のホースジョイントが使えましたが、排気量の大きなエンジンが搭載された車種の場合は別売りの口径の大きなホースジョイントが必要になる場合がありますので注意してください。【商品説明】１．商品内容?メーター本体?センサー?センサー線?電源線?電源リンク線?カップホルダー?シリコンホース?三又（ホースジョイントT型）２．取り付け時はバッテリーのマイナス端子をはずしてください３．電源線の繋ぎ方赤色→常時電源?バッテリー（＋）白色→イグニッション?ACCアクセサリー橙色→イルミネーション線黒色→ボディアース?バッテリー（－）上記の配線ではメーターLED照明が昼間はホワイトで夜間がブルーになります。橙色の電源線にイグニッション?ACCでは昼間はブルー、白色の電源線にイルミネーション線では夜間にホワイト になります。?電源線は同種のメーターからリンクすることが可能です。?初期の設定からLEDカラーの変更をする場合には、常時電源をはずしてリセットする必要があります。４．センサー説明サージタンクとプレッシャーレギュレーターの間のホースを切断して三又ホースジョイントを接続。付属のシリコンホースを三又ホースジョイントとエアフィルターを接続。センサーにシリコンホースを接続。５．センサー線コネクターセンサー線をセンサーに接続します。６．メーター本体にベゼルとカップホルダーを取り付けます。?付属の黒く薄いスポンジをメーター本体に巻いてカップホルダーに押し込む?メーターマウント台とカップホルダーを付属のビスで装着。７．すべての配線が終了したらバッテリーのマイナス端子を接続し直して動作確認を行ってください。※個人的な注意点?メーターに繋げる電源ケーブルがスゴク短かすぎる?シリコンホース口径が狭いので三又およびエアクリーナーとセンサーに繋げるのに苦労する?シリコンホースを車内に引き込む際はエンジンルームを開けてブレーキブースターの上にあるゴムパッキンから引き込む?メーター本体とセンサーに繋げるケーブルがカナリ長すぎるので見えないようにマトメるのが少し苦労する?付属のビスは細いレンチで締める必要があります（レンチが無い場合はハサミの先でビスを回してください）電源ケーブルの短さとシリコンホースの件で☆4つにします。ーーーーー今回、作業時間を短縮するため、常時電源、IG?ACC電源、イルミネーション電源 の取り出しはヒューズボックスから行いました。昔はシガーライター線もしくはカーステレオ裏から IG?ACC電源を取っていました。NDロードスターは助手席足元の左側にあります。部品はホームセンターで買いましたが、アマゾンのほうが格安で買えます。※ホームセンターで別途に購入したものエーモン 検電テスター(LED光タイプ)エーモン　エレクトロタップエーモン ダブルコード(赤/黒) 0.50sq 6mエーモン ヒューズ電源エーモン 配線チューブヒューズ電源は3つ購入し、常時電源?イグニッション電源?アクセサリー電源、から取り出しました。メーカーや車種により異なりますが、常時電源は、ストップランプ?ハザード?ルームランプ のヒューズ、イグニッション電源およびアクセサリー電源はシガーライターやパワーウインドウ のヒューズ、イルミネーション電源はメーターパネルのヒューズ。検電テスターを使うと間違い無く探せます。各種の電源はカーナビ裏やメーターパネル裏からも取り出せますが、ヒューズボックスから取り出したほうが簡単です。詳細は取り付ける車種別に検索したりユーチューブ動画などを参考にしてください。ーーー11月19日　追記ーーー私は昼間はホワイトで夜はブルーになる一般的な配線で接続しました。夜間のブルー照明がキレイです。バキューム計を取り付け後は運転が楽しくなりました。メーターパネル左のエアコン吹き出し口の上に設置したので視認性も良いです。以前は3千回転超えでシフトアップしていたのですが、バキューム計のゼロ付近でシフトアップすると燃費が少し良くなりました。ハイパワーの大型高級AT車は家族で外出する時などファーストカーとして使うには良いですが、私はローパワーの自然吸気エンジン車をマニュアルミッションで操るのが個人的に好きなので、開放感を味わえるセカンドカーとして現在はNDロードスターが お気に入りです。一般国道では50キロから60キロの速度、高速道路でも100キロから区間的に120キロまで。1人で乗車して使う車は 130馬力のローパワーでも十分です。大排気量車やターボ車はスピードを出し過ぎてしまうため自制心が必要です。過去にチューニングしたR34スカイラインで免停になった経験もありますので、それから買った車を過度なチューニングをしないようにしています。国産クラスならば複数台所有しても税金が少なくて済みますし。しかし、ローパワー車はアクセルを強く踏んでもスピードを出し過ぎる事も少ないので安全運転に繋がります。更にマニュアル車では踏み間違えが起き難いので安心です。我慢と忍耐が必要な仕事をしていますので、運転時は制限速度の範囲内でアクセルを多めに踏めるローパワー車のほうが今の私に合っているのです。オープンカーだけでは少ししか荷物等が積めないのでオープンカー1台だけでの生活は少しキビシイですが、他にSUV車もしくはワゴン車も用意できれば買い物や荷物積載が多い生活でも問題ありません。特に休日の夜明けドライブは最高です。オープン状態で朝日を浴びながら走る事で仕事のストレス解消に役立っています。今回、NDロードスターにバキューム計を取り付けて とても良かったです。

littlefox 5
装着はすぐにできます。ドライブに入れて走行すると、確かにドアロックします。パーキングに入れると、ドアロックが解除されます。説明通りに機能するので、大変満足です。なお、バックの時にドアを開けて後方確認した後にドアを閉めて、バックからパーキングに入れてもドアロックは解除されません。その場合、一度エンジンを止めて10秒後に再度エンジンをかけるとドアロックは解除されます。