MTG シックスパッド トレーニングスーツ アーム S LL トレーニングウェア 加圧インナー 着圧 補正 SIXPAD 腕用 2本組

あまぞん 5
まだ使い始めて1ヶ月ですが、使えてます。

hiro 5
今回は子どもの夏休みの工作に使いました。炭酸飲料のペットボトルロケットを作りそのペットボトルの口に入れて使いました。ピッタリサイズで、夏休みが終わった後にもまだ使ってます

Amazon カスタマー 5
値段が安いから購入。値段が安いから耐久性には期待してなかったが普通問題なく使えます。

Amazon カスタマー 5
ペツル グレーシャーアイスアックスに取付け大丈夫でした。かなり硬い雪で使用しましたが外れる事はありませんでした。雪が固すぎて掘れませんでしたが…軽量化には役に立つ一品です。

jrwest500 5
最初に言っておくと、街乗り自転車としては最高な一台ですが、スポーティーな用途には力不足な自転車です。フォールディングバイクも6万円以上出せばルノーブランドで7?8kg程度の超軽量バイクが買えますが、あまりに値段差が大きいので、この自転車のコスパは絶妙です。さらに1万円台半ばで買える折りたたみ自転車も有りますが、ここまで安くなると重量も12kgを超え、ブレーキもキーキー鳴りまくるママチャリ仕様のものになってしまいます。ネットで購入する自転車としてはびっくりするほど完成度が高く、ダンボールから出して梱包を解いて、ハンドルとフレームの折りたたみを固定するだけでもう走行可能な状態に。私の購入した個体はタイヤの空気入れすら必要ない状態でした。自転車いじりの知識が無い人でもこれほど、簡単に走行可能になるネット販売自転車は珍しいのでは？以下は、自転車知識の豊富なニキ向けの詳細な仕様とかブレーキ ★★☆☆☆前後Vブレーキで、ブレーキ本体+ブレーキシューはCSTAR、レバーはARTEKという謎メーカー。フロントブレーキは十分な制動力を有しているが、リアブレーキが全くダメ。感触が甘いと言われているテクトロ製なんかしょっぱく感じるほど効きが悪く、ほとんど役割を成していない。Vブレーキのくせにどう頑張ってもホイールロックできないレベルの制動力。その割にやたらと、ブレーキシューからのダスト発生も多く、あっという間にホイールが汚れていた。幸い前ブレーキはそれなりに効くので街乗りならいいけど、スポーティーな用途で乗りたいならシマノ製に交換しないと心もとない。→リアをALIVIO BR-T4000に交換してみましたが、うぅーん…… 純正よりはマシになりましたが、やはり感触が甘いです。まず純正のVブレーキとシマノ製を比較するとシマノの方がアームが5mm程短かったので、リムとシューのクリアランスがかなりタイトになってしまった。また思いっきりレバーを握るとブレーキの剛性にフレームが負けてフレームが動いてしまっていた。もはやブレーキをいくらグレードアップしても、フレーム側がついてこれていないので、制動力アップは望め無さそう。タイヤ ★★★☆☆激安自転車でお馴染みのKENDA先輩のタイヤで太さは1.5。小径ながら太めのタイヤを履いているおかげで路面からの衝撃もマイルドになっているので、乗り心地は悪くない。チューブは英式で、虫ゴムバルブなので、100円ショップでスーパーバルブ買って交換すると空気圧が長期間維持できて良いかと。英式のホイールに仏式バルブを装着できるアダプタが安価に売っているので、一応純正ホイールで仏式化も可能。ホイール ★★★☆☆リムはT16 ALUMINIUMとだけシールに記載が有りとりあえずアルミ製なのは確認できた。ハブはQuandoという中華メーカーのハブ。初期ブレはあるもののVブレーキと接触するほどでも無いので、調整なしでも乗車可能。リアホイールは若干回転が渋いので、暇がある人は玉押しの調整とかしたら気持ち軽くなるかも。→170kmくらいで前輪パンク。原因を調べてみたら、リム内側にアルミのバリが残っていたので、これがチューブを攻撃したものと思われる。うーん、購入直後にオーバーホールしてリムのバリとかもとっておいたほうが安心かな。工場組み立てだから、そんな細かい気配りまではしてくれないんでしょうね。コンポ ★★★☆☆激安自転車の外装変速と言ったらシマノ ターニー一択で、この自転車も例に漏れずターニーです。変速性能は良くも悪くもターニーですが、街乗りなら十分すぎるでしょう。シフターは今どき珍しいサムシフターですが、街乗り用途なら問題ないでしょう。ギア比としてはケイデンス90で約24km/hになるので、この辺りが巡航速度になるでしょう。リアスプロケットの歯数を小さくしようとすると割高なDNP製のスプロケットしか選択肢が無いので、速度アップを狙うならフロントスプロケットの大型化がベターかな。逆に1速側は街乗りならまず使わないほど軽いギア比となっています。向かい風10m+上り勾配12％の坂道でテストしましたが、貧脚でも問題なく走れる程の軽さです。サドル ★★★☆☆クッションは極限まで薄いですが、ママチャリ仕様のバネを搭載することで、ショックを吸収する作りのサドルが搭載されています。なかなか面白い乗り心地が体験できます。またやぐらはスポーツ車仕様で前後調整も可能になってます。サドルポストそのままに、スポーツ用のサドルに変更しても良いかも。サドルポストは短いので、最大長にしても余裕で両足が着地する高さにしかなりませんが、街乗りなら寧ろ足付きが良いほうが快適なんじゃないでしょうか。ちなみにサドルポストはアルミ製です。ハンドル ★★☆☆☆フォールディングバイクの宿命なんでしょうか、ジョイント部分からのギシギシ音があります。これに関しては折りたたみ回の大先輩ことダホン製品でも報告があるので、仕方ないですね。剛性も低く、体重をかけるとハンドルポストが歪んでいるのが感じ取れます。そもそもアッパーハンドルな時点でダンシングなんてスポーティーなことは考えず、ゆったり街乗りで使うことを想定しているのでしょう。その他フロントフォーク→スチール製、クランク→アルミ製、前後泥除け→プラスチック製小回りも効き、軽く、スタンド+泥除け付で、盗まれても傘盗まれる感覚の値段なので街乗り用の足としては最高です。