和光堂　レーベンスミルク はいはい　300g (小缶)　×6個

高橋　雄二 3
使い方がわからず刀を振ってしまった。一度振っただけで根本から折れてシャボンが全部でてしまった。２本目もなにかの拍子に壊れてしまい孫は大泣き。壊れやすいつくりのおもちゃだった。

T.amazon5 5
デスクトップパソコンを使っており、音質向上のためにSound Blaster zxのサウンドカードを搭載しています。サウンドカード本体は問題なく高音質で良かったのですが、付属のステレオミニプラグで接続できる音量調節の機器が劣悪商品で、数週間使っているだけで音量調節部のポテンションメーターという回転軸の部分（ノズル）が酸化して音量調節で回すとザーザーとノイズが入ってしまいました。最低2つは試しましたがどちらともノイズが入ってしまいました。この商品は安価なノズルが使われているようです。そこで音量調節だけできる製品を探していたところ、この商品に出会いました。◆この商品の良いところ◆・給電がusbでできる・光デジタル入力が可能・イヤホンジャックが一般的なミニプラグ・音量調節は無段階のなめらか調節・音量調節のノズルの品質が良い←かなり大切なこと・ノズルを一番左に回すと完全にオフにできる←powerランプが消えますアンプは様々なメーカーが出していますが、接続端子で光デジタル入力とイヤホンジャックが無いものが多く、fxaudioの製品も試しましたがホワイトノイズがacアダプターのせいで入ってしまったりと苦労してましたが、このDA-01はまずホワイトノイズが一切しないです。なぜかと言うとこの製品はacアダプターではなくusb給電でパソコンのusb端子につなぐと給電（usbでの音声入力不可）をすることができるからです。これでacアダプターのノイズは無くなります。そしてSound Blasterの光デジタル出力から、この製品の後ろにある光デジタル入力で接続することができます。光デジタルケーブルは環境上のノイズ影響に強く、さらに音質劣化も少ないということで、初めて光デジタルケーブルを使ってみましたが驚くほど音質がよくなりました。光デジタルケーブル接続をする場合は後ろのスイッチをopticalの方にします。音量調節ノズルもしっかりとしており、長く使っていても前みたいに酸化による雑音などせずに無段階で音量をなめらかに調節できます。これも商品によっては段階的な音量調節のものもあって無段階を探していたこともあり良い商品に出会うことができました。ただ、ノズルがステレオミニプラグのすぐ横なので横持ちで回しづらいということはありますが少しずらして回転させれば問題ないです。パソコンの音量調節は段階的で微調整ができず操作もしづらいということでしたがこの商品で細かくコンパクトなので手元に置き音量調節できるので重宝します。◆この商品の良くないところ◆・powerのランプが音量調節ノズルの隙間から漏れる・個体差ですがステレオミニプラグの部分でコードを回転させると雑音はいるものもありましたpowerランプが付いていますが角度によっては眩しいと感じるかと思います。自分は手元に置いているので角度的に眩しくないです。ただ、音量調整ノズルの隙間から光が漏れるのでそれが少し見える時があります。あと、ステレオミニプラグで接続している線の接合部を触ったり回転させると雑音が入るものにあたったことがあります。これは個体差なので交換してもらいましょう。自分の理想としていたことが全てできる最高のアンプでした。今後も末永く使いたいと思います。今のうちに複数個買っておきました。中華製品ではありますがしっかりとした基盤をつかっているので音質が劣化するなどは一切なく安心して使えます。手元で音量調整をしたいという人や光デジタルケーブルを使って音楽鑑賞したいという方は是非この商品を使ってみて下さい。

kazo 2
狭い場所で２次電池と電子機器をつなぐ場合、コードの柔軟性がないので収納がしづらいです。

あが 5
1ヶ月ほど使用していますが、他の方の言われてるノイズは今のところ発生していません。個体差なのか環境要因なのかはわかりませんが、環境要因だとすると、電源用のポートから給電すると良いかもしれません。【音量調整】音量調整用のツマミやフェーダーは動きが非常に滑らかで遊びもなく操作性は良いです。フェーダーに関しては若干グラつきが感じられますが、変に力をかけなければ問題ないので許容範囲かと。ボタン系は操作時のノイズなどもなく、高品質だなと感じました。【音質】モニター音量を大きくすると、若干ホワイトノイズがのっているのがわかりますが、実用的な音量で音を出していれば全く気になりません。リスニング用としては聴感に差が出るという方もおられるかもしれませんが、配信用としてなら全く問題にならないレベルです。【その他】・アンプシミュレータについてアンプシミュレータは過剰な期待はしない方がいいです（アタック音が若干不自然な感じになります）。ギター端子を使わない時は、アンプシミュレータは忘れずOFFにしましょう！（楽器のボリュームに関わらず、ホワイトノイズを放出し続けます）・マイクについてマイクはノイズ対策されたマイク（シールドケーブル使用、できればメタルフレーム）の使用をお勧めします。PC用の安物のマイクだとハム/バズや他の電子機器からのノイズ（ピーとかジーとかザーとか）が盛大にのります。動作確認時に使用したヘッドセットを、本機フレームに接地したアルミ箔で包むとノイズが綺麗さっぱり無くなったので、ちゃんとしたマイクを購入。快適に使用できてます。・通話アプリで使用される方へノイズ除去の目的でパライコを使用すると、アプリのノイズ除去機能によっては人の声と認識出来ず、話し声を拾ってくれないことがあるようです（当方、teamsで確認）。・AUX端子についてAndroidスマホ用にと謳って、AUX端子が用意されていますが、4極プラグのマイクラインを使用しますので当機からの出力はモノラルとなります。また、出力時に-30dBされる仕様なのでPCのオンボードジャックで使う場合はゲインアップが必要になり、無駄にノイズが増えてしまうところが残念です。・価格について（2022/4/25日現在）悪質な転売ヤーによって価格が釣り上げられてるように見受けられますが、チラホラ通常価格でも購入できるようになってきてます。（当方、通常価格で予約し、2週間ほどで入手できました）よほど緊急でない限り、価格が落ち着くまで待つのもありかと思います。