NISHI(ニシ・スポーツ) ゴリラゴールド T7896

NISHI(ニシ・スポーツ) ゴリラゴールド T7896

T7896 :

NISHI(ニシ・スポーツ) ゴリラゴールド T7896

かきくけこ 3
有機溶剤のような匂いがする。製造データが消されている。の2点が難点。zenpad3.8.10は、開け方はタブレットとしては、非常に簡単です。爪を隙間に入れて一周させます。組み直すとき、フイルムケーブルのセットは、微小な歪みがあると入りません。正しくセットしないと表示が崩れます。

Furusawa 2
こちらの責任ですが、ベルト長さばかり気にしていて幅（太さ）まで確認せず購入したが予想以上に細かった。

。 5
迅速な対応、ちゃんと使える商品、共に良かったです！もうひとつ買おうか悩んでいるのでその時はまたお願い致します。

三色よもぎ 4
コントローラー左スティックカバーが壊れてしまったので購入しました。新品のときに戻ったのかと思うほど綺麗になって満足です。ただ、ネジをすべて外した後に、ピンを外してコントローラーを分解するのだが、プラスチック外しがでか過ぎてスティック側(下方)のピンの部分に入り込まずなかなか外すことができませんでした。なので、プラスチック外しはオマケ程度に考えておいたほうがいいです。そう考えると少し高く感じるけど…

T & J 5
こちらのセットより安価で、ピンセット2本、静電気防止ピンや収納ボックスも付いた「Manelord はんだごてセット 温度調節可(200～450℃)ハンダゴテ 14-in-1 電子作業用 60W/110V PSE認証 安全」と、日本のはんだごてブランドで定評のある「白光 ダイヤル式温度制御はんだこて FX600」（3936円）も検討していましたが、結局これに落ち着きました。まずManelordのセットは、他にも瓜二つの見た目の物を出している怪しいブランドがいくつかあったのと、300件近くあるレビューの多くがステマっぽく信憑性に欠けていたので、選択肢から排除。白光のこてに関しては、替えのこて先が全く付属していないので、追加で2，3個こて先を購入し、さらにこて台も買うと、なんだかんだ6000円代に差し掛かってしまうので、色々ついて半額で済むこちらを選択。まず一つ注意すべき点は、スイッチを入れると見る見る内に温度インジケーターが上がっていき350度を示しますが、どうやらそれと同じスピードで実際にこての温度が上がっている訳ではないらしい。というか、ものの10数秒で350度に達するのは流石に早すぎる・・・そのため、カウンターが上がっていくのはあくまで演出に過ぎず、350度を示した後さらに20～30秒程待つとしっかり温まる様です。こちらを買っておけば、白光製のこて先との互換性があるようなので、今後追加でこて先を購入したくなった場合も安心。最初から付属しているこて先の中に、T-18 C2に似た形のものがあるので、よほど管理を誤ってこて先を酸化させてしまわない限り、そこまで買い替えの必要はないと思いますが・・・また、怪しいブランドのはんだごてのレビュー欄で度々見かける「持つところが熱くなるので断熱手袋が必要」なんてこともありません。うっかり作業中に金属部分に触れて火傷をするのが怖い場合は、手袋をしてもいいと思いますが、私の場合逆に手元が狂ってはんだごてを落として肝心の基盤が台無しになりかねないと思ったので、素手で無事作業を終えました。

Chihiro 5
評判が良いので試しに買ってみましたが、かなりの高性能です。仕事でSMDの手ハンダをよくしますが、細かい温度管理が出来るのは有り難いです。熱容量が必用なベタアース部のリワークも手元でポチポチっと上げてやるだけで楽ちん、大型コネクタも対応できると思います。最低温度が90℃という事なのでヒートカッター代わりに、プラスチックやスチロール等熱可塑性樹脂の加工にも使えそうですね。今までFX-900かPX-201の2択でしたがずんぐりとした形状が手の小さな私には合わず、温度も低温側が下がりきらないので高価なステーション型を検討していましたがこのコテで十分です。スリムな形状が私の手にはしっくりきますし、現場に持ち歩くにも軽くて良いです。半固定抵抗を回すタイプは頻繁に回していると温度が安定しなくなるような壊れ方をする事もまま有るのですが、デジタル制御なのでその辺りも評価できます。（耐久性は今後の観察課題ではありますが･･･）コテ先もHAKKO 900Mシリーズと互換なので安くて種類も豊富、入手性も高いので困る事は無いようです。ヒーターは互換性があるのかは解りませんが、まぁ普通に使ってれば壊す事は無いでしょう。あと他の方も書かれていますが、自動スリープとコテに電源スイッチが付いているのはかなり便利です。