FX-AUDIO- FX-501Jx2[チタンブラック] TPA3118デジタルアンプIC搭載 30W×2ch ParallelBTL デュアルモノラル パワーアンプ

FX-AUDIO- FX-501Jx2[チタンブラック] TPA3118デジタルアンプIC搭載 30W×2ch ParallelBTL デュアルモノラル パワーアンプ

【ニュースリリース】 FX-AUDIO- 『FX-501Jx2』を新発売 PDFファイル 【製品仕様】 ブランド： FX-AUDIO- 製品型番： FX-501Jx2 カラー： チタンブラック 製品保証期間： お買上げ日より6ヶ月間 定格出力： 30W×2ch / 対応スピーカー：4Ω〜16Ω 出力端子： 2ch ステレオスピーカー出力 (バナナプラグ対応金メッキスピーカーターミナル) 入力端子： ステレオRCA端子(金メッキ仕様) デジタルアンプ IC： TexasInstruments社製 「TPA3118」ｘ2基 デュアルモノラル構成 機能： ゲイン設定機能(20/26/32/36dB) 電源： DC12〜24V 電源容量2A以上(4A以上推奨) ※電源別売 電源コネクター： DCジャック 外径5.5mm 内径2.5mm (センタープラス仕様) 付属品： 説明書 サイズ： 幅98mm×奥行き123mm×高さ33mm(突起部を除く) 本体重量： 345g

FX-AUDIO- FX-501Jx2[チタンブラック] TPA3118デジタルアンプIC搭載 30W×2ch ParallelBTL デュアルモノラル パワーアンプ

小賀野恵美 3
3芯2.0va一巻き買うとかなりの価格になりまして在庫になり整理がやり抜くい4キロエアコン取り付け

非常に良い商品だと思います。 純正のオペアンプも元気でいい音ですが、いろいろなオペアンプに交換して楽しみました。 ●LME49720NA 高音に煌びやかさと、明快さがでて好印象でした。繊細な印象。 ●OPA627AU（NFJ)　 音に実在感が出て、太い音。楽器が少ない曲では各々の楽器の音色の差がよく分かる。 自分は大編成のクラシックをメインに聞くので、好みには合わなかった。ガーシュインだけは格別に良かった。 ●604AU両面実装（2604と同等）　 49720をさらに音が太く、スケールを大きくしたような音。高音の音の透明感が素晴らしい。 ラベルやドビュッシーに最適 ●OPA1656　 最終的にこれを使用。 604AUをさらにスケールを大きく、低音もかなり低いところまで音がよく伸びる。 604AUやLME49720の方が分解能や透明感が高く、好印象だけれども、トータルではこちらが一番。 全体にわたって、音が伸びやかで見通しがよい。のびのびと音楽が響きます。 　 不満点　音が大きくなりすぎる。AT-02Jを使用しているが、出来れば使用したくないので、同コンセプトでもっと小出力のアンプが欲しい。

皆さんのレビュー通り、自分としては、お気に入りのアンプです。FX-501j×2二台目の購入です。マルチチャンネルで使用してみたくてポチりました。現在はPCからDigiFi付録の15-16-22号基板ーTUBE-00J LIMTEDーSPは音響55EX購入時9800円でした。あとFOSTEX自作の8cm 10cmなどで楽しんでいます。

本日到着して早速繋ぎました。fire7- Chord Mojo- FX-501Jx2- SP-1010(Sansui)ですが、とてもこんな小さなシステムから出ているとは思えない素晴らしい音です。少しエージングが進めば少し角も取れた更にいい感じになる気がします。Mojoの音質を損なわずそのまま増幅してくれるところがいいと思います。本当に素晴らしいアンプです。買って良かった!

Ken 5
パナソニックの全自動洗濯乾燥機、ドラム式で利用しています水道から洗濯機まで距離があるため、少しホースが長い、こちらの商品を購入しました。m単価は非常に安いですが、問題なく利用できています。伸縮性や柔らかさはあまりないため、少々固い感じで無理やり隙間に押し込みながら利用している部分はあります。水漏れなどは特にありません。

現在、ＰＣ(itunes)→SQ5J→TUBE 01J→501J×2（オペLM4562) で使用中です。 ＳＰはパイオニアのS-A4 SPT VPでデスクトップ上で８０㎝間隔の正三角形のニアフィールドです。 遍歴ですが、YD-202J(もともと使用、音はきれいだが、もう少し解像度が欲しかった）。 →502J(50Wはパワーが有り過ぎてボリュームを絞り込むのが面倒）。 →本機（解像度は十分。ＳＰが別物のようによく鳴る）。 ８０㎝の距離なのに、色んな音がよく聞えます。ボリュームを下げて聞くことが多いですが、20dbにすると急に音の数が少なくなる気がします。 オペアンプの交換はつまみが外れ難いので、結局すき間から細いマイナスドライバーでこじりました。最初から交換したので、オペの比較はできません。十分に買いの商品だと思いますが、どうせなら10Wほどの真空管パワーアンプも出してくれないかなー。

k 4
おしゃれだと友人に褒められました。取り出しやすさも◯

発売開始後、すぐ購入。本日（7月25日）AM 9時に商品が届き、4時間くらい聴いてのレヴューです。 今までに NFJのアンプは、このアンプより高価なもの、安価なものを含め…これで 6台目ですかね。 で、、率直に申し上げ、「もう、これで充分でしょ！」というのが第一印象です。端的にこのアンプの音は、良いということです。 初回ロットの 100台が、まだ、はけてなく、みなさん様子見の感じですが、個人的には「買い」でいいのでは…と。 中華デジアンにハマり、今まで色んなものを試してきました。 アンプを換え、OPAMPを換装、ケーブル交換、安定化電源やバッテリー駆動、SPの自作と様々渡り歩いてきましたが、 結局のところ、いい音を出す環境さえ整ってくれば、この FX-501J×2 の様な音質へ回帰してくるのではないか、と思いますね。 その後、週末にプリアンプを01J/Ltd.から00J/Ltd.に変更して試聴。 01Jの高分解能な音色から、00JのややマイルドでOPA627の艶の乗った音色へ… プリアンプの特性の違いも十二分に感じ取ることができ、楽しめます。 私は、暫くの間、00J/Ltd.のマイルド系の音で聴き込むこととします。