RZ50 TZR50 DT200R TW225 TZR250 RZ250 RZ350 SR400 セロー FZR1000ブレーキレバー (ブラック) 純正ホルダー 対応

遊び調節ボルトの雌ネジ加工が甘め(塗装が付いてた？)だったのでタップを切り直しました。M6細目タップは地味にレアなのでちゃんとしてほしいところです。 塗装はちゃんとしてるのが救い。

アポロ 4
毎年春と冬にクルマ３台のタイヤ交換をするので、その度にガソリンスタンドで空気を入れるのが面倒になり、100V→12Vのコンバーターと併せて購入しました。実際に使用してみたところ、自分の使い方では充分でした。まずバルブへのアタッチメント脱着は確実で、片手で抑えていなくても充填中に空気が漏れることはなく、設定圧に達すると自動で止まりますので手放しで空気充填ができます。当然ガソリンスタンドの空気入れよりは時間がかかりますが、その間に他の作業ができますし自動停止のまま放置しておいても圧が下がってこないのでイライラすることはなかったです。念のためエアゲージで設定圧との誤差を確認したところ、今回(扁平60～65で15～17インチのスタッドレス)は12本中10本は調整なしでOKでした。残りの2本も設定圧より僅かに高めだったぐらい。なのでゲージの手元でシュシュッと抜くだけ、もう一度充填し直すような手間はありませんでした。音についても昼間であれば自分は我慢できるレベルでした。本体の熱も、タイヤ４本連続で入れたあと素手で触ってみたら暖かい、ぐらいで済みました。ただ、以上はクルマから外してあるタイヤ(４本ずつ×時間を空けて３セット)に空気を充填した場合です。この商品の動作音を聞いたり目盛りの上がり方を見る限り、自分の使い方ですらキャパ的にあまり余裕があるようには感じられません。例えば車重の重いクルマに装着してあるタイヤに空気を充填する場合や35､40などの低扁平タイヤに高い圧の空気を充填するには更に時間がかかると予測できますので、その場合は熱や耐久性などに問題が出てくるかもしれませんよ。ということで、使ってみたらどんなクルマでもどんな方にもお勧めできる商品ではなかったです。あくまでも使用条件に合わせて購入を検討されると良いと思います。

onijima 4
とりあえず、効果あるのか24枚買ってみました。多分、壁に全部はらないと意味無いのかな？けど、これ貼れば大丈夫って物じゃないので気休め程度だと思ったほうが良いかな。一部壁に貼った見た目は悪くなかったです。

aialsekai 5
20Wコンセントモデルを購入しました。あくまでも運動器具ではなく発電機とのことですが、新型コロナ以降の生活様式では室内での低リスク運動のモチベーションをくれる貴重な製品だと感じます。この製品を使うには、まず室内の一角にこれ専用のスペースを設け、続いてこの製品を最も使いやすい高さに椅子を調整し（座面は通常より高く上げるとよいようです）、さらには運動靴とバスマットなど裏に滑り止めのついたマットを敷くことが欠かせません。漕ぎ続けると暑くなってくるので、扇風機やリモコンの用意、場合によってはオーディオとイヤホンや騒音を防ぐための耳栓・イヤマフ、コップ一杯の水も必要ですね（漕いでいる最中はダイナモがギャンギャン言います）。各環境整備を正しく行った上で、やっと本来の効果が発揮できる品だとお考えください。いざ災害が起きて、慌てて屋外で砂利の上に本体とあり合わせのスツールを置いて…とやるとおそらく後悔することになるでしょう。そして日頃からの負荷把握と足腰や体力作りが物を言います。正しく発電するには、まず回し始めから数秒後に訪れる負荷の落差を乗り越え、さらに2秒間に3回転以上という早めのペースを保って漕ぎ続けることになります。まずは、スマートフォンの付属アダプターなどを使って5V1A（5W）充電を試してみることをお勧めします。オフィス作業中心で体がなまった現代人には、たった5Wの発電でも結構な重労働だということがきっと理解できるはずです。仕様上20Wまで発電可能なので対応アダプターとケーブルを使えば18WのPD・QC給電も可能ですが5V2A以上の急速充電を試みると、実質的な充電開始時の負荷の落差に力負けしやすかったり、少しペースが落ちただけで途端に充電が止まってしまうなど挙動がシビアになっていきます。重い負荷をかける時の理想は、自転車レーサーのような前傾姿勢を保てるようにサドルとハンドルを別途用意・設置し、スマホいじりや読書しながらは諦めて決まった時間を全力で漕ぎきる感じです。普通の自転車で、上り坂を漕いで上る時にどんな姿勢を取るかイメージするとわかりやすいかと思います。負荷が重くなればなるほど、特に膝がやられやすいようなので、くれぐれもご無理はなさらず体調に合わせてご使用ください。総合して、一家に一台あれば非常時のスマホと照明は完全に心配いらなくなるでしょう。モバイルバッテリーに電気を貯めておけば、車載用のカップ型空気清浄機や小型USB扇風機などを動かすことも十分可能です。