ウォーターサーバー本体（卓上型）　11Lボトル付き　SB5A2

アベヤスハル 4
他の人のレビューに書いてあったけど???泡がでかい！3日たっても???全然小さくならない。隙間からボコ、ボコットと二酸化炭素が漏れてる。買わなきゃ良かった???残念と思いきや使い始めて約７日目やっと細かい泡が出てくる様になりました。個体差があるのか？わかりませんが???とりあえず通常どおり使えてよかったです。付属の固定用ゴムは（60センチフレームレス水槽）使いづらかった為別で購入した固定用ゴムを使用しています。

king 4
18系クラウンは携帯の音楽をながせました。大満足です、

アマゾン太郎 1
Ｍ３タップの戻しを怠ったために途中でタップが折れてしまいました。理論的には除去工具の3本の爪が3か所の空隙に入るはずですが、タップの破断面にバリが生じていて空隙が狭くなってしまい、爪が全く入っていきません。工具エンドを叩き込むようになってないのでダメでした。おそらく叩き込むタイプだとしてもＭ３では差し込みピンが細いのでピンの強度が足りなくたたいた時の力でピンが空隙に折れ残るでしょう。私の場合も差し込みピンが折れ残ってしまい、どうにもできなくなってしまいました。この工具を使う前に、空隙を広げる工具が必要です。

RN 4
仕事場では、富士通ix500を愛用しているのですが、自宅でも高速スキャナを導入したく、本製品を購入しました。なので、この分野での最人気機種(?)のix500との比較の観点でレビューします。■速度◎速度に不満を持たれている方もおりますが、実はix500と全く同じ「A4カラー両面 毎分25枚」です。個人的にはこのスピードで十分満足しており、数枚の原稿ならあっという間の数秒で終わります。（もちろん、さらに早い上位機種もありますが??）■筐体サイズ◎これはix500に対する最も優位な点だと思います。本当に小さく、場所をとりません。モバイルプリンタか、ラミネーター？と感じるくらいです。見た目も割とスタイリッシュなので、カバーを閉じて置いておけば、インテリア的にも邪魔しないと思います。■実効サイズ△個人的な本機の最大の減点ポイントは「排出口の紙の受け皿がない」ことです。ix500は、収納可能な受け皿があるため、机や棚のキワのところに本機を置いても排出された紙は下に落ちることなく、受け皿に溜まっていきます。しかしながら本機はこの受け皿がないため、そのまま下に紙がバラバラ落ちていきます。このため、筐体サイズは小さくても、設置場所は結局、手前側に広いスペースが必要になり、割とこれが残念です。しかも机の上に排出された紙は当然、秩序なくバラバラと散らばります。■機動性△次点の減点ポイントは、「電源オンにするまでの手数が多い」ことです。ix500は、カバーを開けるだけで勝手に電源ONになり、これが非常に便利で、面倒なスキャンの心理的負担を減らしてくれます。一方、本機は、カバーを開けたのち、電源ボタンを押し、用紙サイズ調節のツマミを指で立ち上げる必要があり、これが割と手間です。こまめにスキャンするよりは、まとめて一気にやるほうが向いているのかもしれません。■OCRやクラウド連携などの付加機能○OCRはpdf保存時に自動的に行ってくれるように設定できるので大変便利です。クラウド連携は割と貧弱ですね。Dropbox/Googleドライブ/OneDriveのみです。ix500は、Evernoteや名刺管理アプリEightなどにも対応しており、しかもスキャン物に応じて自動的にアップロード先を判断してくれるので極めて優秀です。この点は是非、Brotherさんに頑張っていただきたいものです。また、他の方も書かれていますが、このクラウド連携やOCR機能は、PC側からスキャンしないと使えないのは大きなマイナスポイントです。■価格○とはいえ、ix500は実勢45,000円程度し、非常に高価です。多少の機能や利便性の不足感はありますが、本来的な機能であるスキャン速度がこれだけ速く、OCRなどの必要最低限の機能があって2万円台で購入できるのは大変ありがたく、家庭用としては十二分にコスパに優れた製品だと思います。