OGASAKA(オガサカ) スキーポール SL競技用 RC-SL RD 120cm

coo 5
第一にコスパですね、値段以上に性能は(トルク、スピード共に)いいと思います、分解した訳ではありませんが、オール金属となっています、ビギナーからミドルクラスまで使えるかな??

エビス　マサトシ 4
もっと明るいオレンジレッドに見えてましたが、かなりブラウン寄りのオレンジです。付けにくいですが、落ちにくいです。

suzu 5
思ったより大きく鯵の小骨が取りやすかったです。刃がが斜めになっているのも摘まみやすい。

pepett 5
タルトを焼く時用に購入しました。くっつかず、綺麗に焼けました。洗うのも簡単でしたが、所々、爪楊枝で取らないと洗剤で洗うだけでは取れないところがありました。

とりさん? 4
長くて使える

OHANA 5
購入してそのまま取り付けて使うことが前提でレビューすると★はゼロです。恐ろしくフリクションがあり、ダンパーとしての機能は皆無に等しいです。盆栽マシン用としてなら問題ないと思いますが、私が購入したものは、下側のOリングが入る部分のキャップが、成形不良で形がおかしく、一応使えないことはないというレベルなので、見た目も多少問題があります。他の方のレビューを見て、いろいろ交換しつつきっちりメンテする前提で購入しました。DF-03のフロント用に使っています。（スプリングは固そうなので未使用）RCバギー用のオイルダンパーとしての機能の理解、メンテや改造の心得があればなんとかなると思います。まずオイルですが、ピストンが浸る程度にしか入っていませんでした。エンジンオイルのような匂いがするので、やっすい鉱物油か何かと思われます。完バラ洗浄してヨコモのシリコンオイルにしました。ピストンは、シリンダー内径に対して径が小さすぎて、穴も大きくガバガバで、ガタも大きく意味を成さない状態です。タミヤのTRFダンパーに付属してて、余っていた２穴のテフロンピストン（穴径１㎜）を、1.2mmに広げて取り付けました。0.5㎜のシムをピストンの下に入れて、ガタもなくしました。わざわざテフロンにしなくても、タミヤのローフリクションダンパー用V部品に付属していて、ランナーから外されることもなく廃棄されてしまうピストンでも十分だと思います。Oリングは、赤が2個入っていました。グリスアップなど何もされてないまま入っていたので、ここが大きなフリクションを発生させていました。Oリングが入る部分の径が若干狭いのか、グリスアップしても改善されなかったので、京商のX断面Oリングの赤を2個にしました。スムーズに動いてシール性もいいです。ダイヤフラムと、上側キャップ部樹脂部品は、形状的に手持ちで流用できそうなものがないのでそのまま使うことにしました。ダイヤフラムがかなり曲者で、タミヤのダイヤフラム式のように、先にシリンダーの上にダイヤフラムを載せてからキャップを締めるという作業がかなり難しいうえに、組んだあとの挙動が変になります。縮めていくと、だんだん硬くなり途中からペコッという感覚があって急に入り込みます。ダイヤフラムが凹んでいるような感覚です。どうやっても治らなかったので、穴をあけてエアレーション化することにしました。替えが無いので、失敗するとダンパーそのものが使えなくなりますし、お勧めはしません。上キャップ部の樹脂パーツに穴を開けてビスを打つような十分なスペースはないので、逆さにしてOリング側からエア＆オイルを抜く方法でエアレーション化しました。タミヤのCVAもこの方法でやっています。検索すると方法が出てきます。Oリング部分のスペース分のエア、オイルが抜きにくいですが、小道具使って試行錯誤すれば抜けます。上キャップ部の樹脂部品に、金属ボールコネクターを自分で入れる必要がありますが、よく見ると向きがあります。ボールコネクタ部は、パイプの軸方向で対称のように見えますが、パイプの外側の径を測ると若干違います。また、樹脂側も穴のサイズが違います。この大きさを樹脂と金属で合わせて、大きい穴のほうから入れるようにしたほうがいいと思います。すでに金属が入っている下のリテーナー側も、よく見るとそうなっています。取り付けは、金属の径が小さいほうからビスを入れて、大きいほうをダンパーステー等に当てるようにしたほうがいいです。いろいろ書きましたが、ここまでやって、なんとか使えるレベルになりました。こういう試行錯誤が好きな人、上記の意味が分かる人は、買って楽しむのがいいと思います。安くポン付けできるオイルダンパーが買えると思ってる人にはお勧めできません。