ご利用シーンやイベントなど:お正月 初売り 初詣 お年玉 成人の日 成人式 節分 バレンタインデー 桃の節句(ひなまつり) ホワイトデー 春物入荷 お花見 入学式 ゴールデンウィーク 母の日 衣替え 父の日 梅雨 夏物入荷 山開き 海開き 七夕 お中元 暑中お見舞い 夏休み 花火大会 盆踊り 夏祭り 秋物入荷 防災 敬老の日 ハロウィン 運動会 文化祭 学園祭 お歳暮 冬物入荷 クリスマス プレゼント 贈物 贈り物 ギフト お返し 引っ越し祝い 新生活 お祝い 内祝い 出産祝い 引っ越し祝い 引越し祝い 引越祝い 新築祝い 成人祝い 卒業祝い 就職祝い 合格祝い 入園祝い 入学祝い 進学祝い 結婚祝い 婚約祝い 退院祝い ボーナス祝い 七五三祝い 退職祝い 還暦祝い 長寿祝い 誕生日 お誕生日 大掃除"
[* ☆goods *]
ITEM DETAILS | |
ブランド名 | ノーブランド NO BRAND |
商品名 | キャラクター マグポーチ |
商品説明 | ・お子様用マグの持ち運びに便利な、キャラクター マグポーチが登場!(※対象年齢:13歳以上) ・開閉ファスナーが下まで大きく開くので、マグの出し入れがスムーズ!(※マグの大きさによっては入らない場合がありますので、サイズをご確認の上、お買い求めください。) ・内側はアルミシート仕様!保冷&保温効果があるのも、うれしいポイント。 ・前面には、ちょっとした小物を収納できるオープンポケット付き。 ・ストラップベルト付きなので、ベビーカーなどへの取り付けもラクラク◎ ・かわいいキャラクター柄がとってもキュート♪ |
素材 | ポリエステル、アルミシート ポリウレタン、POM |
生産国 | 中国 |
サイズ | [縦]約19cm/[横]約14cm/[マチ]約8cm ※サイズは当店計測の実寸サイズです。実際の商品ならびにメーカー表記サイズとは多少の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
重量 | 約64g |
注意点 | [対象年齢]13歳以上 [ご使用にあたって] ※必ず調乳する直前にお湯を再度沸騰させてください。その際、電気ポットを使う場合は、スイッチが切れるまで待ちます。なべを使う場合は、ぐらぐらと沸騰していることを確認しましょう。また、加熱が不均一になったり、一部が熱くなる「ホット・スポット」ができ、乳児の口にやけどを負わす可能性がありますので、電子レンジは使用しないでください。 ※保冷の効果は、中身の量や環境、温度等によっても変わります。 ※約70度の熱湯が3時間後には約40度まで低下する場合があります。 ※マグの大きさによっては入らない場合があります。お手持ちのマグをご確認の上、ご購入ください。 [使用上の注意] ※本来の用途以外には使用しないでください。 ※子どもの方にポーチが回っていかないようにご注意ください。必ず保護者側の位置に取り付けてください。 ※ストラップを持って振り回したり、ストラップを指に巻きつけたりしないでください。思わぬケガの原因になります。 ※マグに飲み物を入れた状態で持ち運ぶ際は、フタがしっかりと閉まっている事を確認し、収納してください。水漏れすることがあります。 ※持ち運びの際は、横や逆さにしないでください。 ※本製品は、防水ではありません。水漏れや湿気などにご注意ください。 ※なめたり、口の中に絶対に入れないでください。 ※使用条件によって色落ちや変色など品質劣化のおそれがあります。 ※湿気の多い場所に長時間放置しないでください。カビが発生する原因になることがあります。 ※直射日光のあたる場所、車内、火気のそばなど、高温になる場所には放置しないでください。変形・変質のおそれがあります。 ※物を入れたまま、振動や衝撃を与えたり、圧力を加えたりしないでください。破損の原因になることがあります。 ※型崩れ、底抜けなどの原因となりますので、入れすぎや重いものを入れて長時間放置しないでください。 ※本製品を使用中、お客様の過失及び誤った使用方法により発生した破損やトラブルなどについては、当社では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。 ※洗濯はしないでください。 ※汚れを落とす場合は水または薄めた中性洗剤をふくませ、固く絞った布で表面を拭き取ってください。 ※シンナーやベンジン、アルコールなど揮発性のもので拭かないでください。 ※お子様の手の届かないところに保管してください。 ※13歳未満のお子様には絶対に与えないでください。 ※外装袋は保管用ではありません。ゴミとして直ちに処分してください。小さなお子様が頭からかぶったり飲み込まないようにご注意ください。窒息の危険があります。 ※カメラやモニターの性質により、画像と実物の色の違いがある場合がございますのでご理解願います。 |
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。