Ken 2 重量は、大丈夫かと思うくらい「軽い」です。=多分、耐久性に欠ける組み立ては簡単です。写真1は、到着開封後の状態で、ドバーっとはいっています。組み立てで気をつけることは、金属の棒(一部、欠けや曲がり、引っ込みあり)とクランプ(白いプラスチックの部品)の愛称が悪いと入りづらいです。女性や力の無い方は、特に注意してください、怪我の恐れありです。写真2は、組み立て完了後です。私は、8段を購入しましたが、一番てっぺんは段数として数えられないので、結局、6段になりました。これは、一番下を長靴を入れるために1段抜いて作ったためです。でも、耐荷重以下ならば、頂上部分にも靴は置けます。写真3は、カバーをかけた状態をお見せするものです。商品ページでは、とても素敵に見えますが、写真と実物は作りもデザインも違います。上から、すっぽり被せるものです。写真4は、その外側カバーを固定する紐です。内側の棒に紐でくくりつけるタイプです。すぐに切れそうです。写真5は、カバーの全面をロールアップした状態です。マジックテープでとめるようになっています。結局、前面カバーは上からかけているだけにしかならないので、これって必要かどうか分かりません。総合評価:組み立て中もぐらぐらするので、あまり力を入れないようにしましょう。