東南マーク白 麻雀用 マツオカオリジナル クリックポスト便対象

おこじょ 4
商品到着開封して組み立てをした。　迷うことなくすんなり組み立てできました。アームパッドやレッグパッドの挿入に少し力が必要でしたが。　購入の動機は信頼できるメーカーと動作がシンプルで価格も適当で気に入りました。使用頻度は毎日１～２回　５分～８分位使用しており、体の調子も良くて気に入っております。私の体が硬いのかジャッキレバーを握るのが少し苦しい時もありますが。購入して良かったです。

yuki 1
購入後2回の雨天使用（各５時間程度）でマイクのスイッチが接触不良を起こして送信不能に????。防滴仕様のはずなのにね～。

meller 5
たまたまタイムセールか何かで少し安くなっていたので黒&蛍光色のを購入しました。普通のマンションの白色が多い部屋に、蛍光色が入っているのがピッタリ！よく見る黒や赤のものより断然良いと思います。黒もマットな（テカってない）墨色のようで、自己主張をしない感じでGoodです。パーツ１つ１つがビニールに梱包されて丁寧です（ただしこのビニールはクサい臭いを発します！パーツは全然臭いません）一つ一つのパーツに剛性があります。手をつかむ箇所以外の、土台や芯になるパーツは、よくあるパイプのようなものではなく、ゴツゴツの鉄筋パーツみたいな。完成すると、見るからに剛性高くて安定感を感じます！自分はかなり不器用でDIYもやりません。なので参考になるかわかりませんが、１人で組み立てて２H半ほどかかりました。各パーツにもネジにも番号が振ってあり分かりやすいです。ネジも番号ごとに袋分けされています。六角（＋ドライバー兼用）とレンチも付いてます。★5をつけてますが、１点だけ組み立てには文句がありました。他の方も書かれてますが、左右の縦棒は、土台とつながる下の棒と、懸垂バーを支える上の棒、を連結するんですが（↓のような感じです）↓　←懸垂バーを支える上の棒を｜　←下の土台の棒に挿し込みます。￣組み立て説明書ではこの工程が後半に出てきます。土台と下の縦棒を組み立てたあとに、上の棒を挿し込むのです。土台＋下の棒で150cmくらい、上の棒が1mくらいあるので、天井の高さが2.6m以上はないと挿せません！笑自分は、斜めに傾けてなんとか挿し込みました。最初の工程が土台に縦棒を付ける作業なので、このとき、上下の縦棒を挿し込んで固定してから、あとは説明書順に作業した方が良いと思います！なお、この縦棒の上下を連結させたあと、高さを一番低くした状態で、懸垂バーを挿し込むべきです！説明書では自分の位置に調整して固定させてから懸垂バーを挿し込むようになってますが、そうすると↑の問題が再発しますｗちなみに懸垂バーを挿し込むのが一番苦労しました。サイズがきっちりしてるため、すんなり入りません。（それだけきっちり作られてるとも言えます）しかし、↑の組み立ての不便（あるいはマニュアル不備レベル）以外は、満足です。購入時は、懸垂バーのグリップが両サイドにしか付いていないのが残念に思いましたが、よくある中華製の臭いのするグリップが最初から取り付けられているよりは、自分の好きなグリップをあとから巻ける方がかえって良かったかも、と思いました。バドミントンのラケットのグリップタオルがちょうど良いかと思います。似たような価格帯の中で迷うと思いますが、買って後悔することはないと思いますよ！