■千島克也(TYPE C)テスター監修の「HGシリーズ」の新シリーズ。■ダイワの穂先ラインアップの中では最も長く、誘い幅が大きくとれたり、120cm超えの長い仕掛けの取り回しがスムーズ。■適度な張りを持たせた先調子(初代TYPE-Cの長いモデルイメージ)で、ボートの揺れを拾いやすく、穂先が勝手に誘いを掛けてくれる。■高活性時はワカサギが1匹掛かると竿が上下に動き、その反発で多点掛けになるチャンスも多くなり、釣果アップに結びつく。■39cmという長さはボートや桟橋での釣りに有利で、スリットの広い屋形ドームや露天の氷上でも活躍する。■快適なオモリ負荷はSSSで2〜5g、SSなら4〜7g、Sなら5〜10g。