PECOのSL-400を半径40mmのひょうたん型に曲げて、フィーダー線をハンダしました。お好きなベースに置いて、フィーダー線をお手持ちのパワーパックと接続するだけでカンタンに楽しめます。
犬釘部分を傷めないように注意しながらフレキシブルレールから枕木を外して、ベンダーを使って少しずつ慎重に曲げます。そして再び枕木に戻して形を整えて、最後にフィーダー線をハンダしたものです。この商品を使って、まずは手のひらサイズのマイクロレイアウトから始めてみませんか?
▼走行動画(Youtube)
https://youtu.be/uRo95-4RoSM
▼マイクロレイアウトの作り方(当店ブログ)
https://www.narrow-gauge-shop.com/entry/N-Micro-Layout
▼フレキシブルレールの曲げ方(当店ブログ)
https://www.narrow-gauge-shop.com/entry/Bending-perfect-flextrack-curves
オクノクリニックでは初診前にも当院での治療により
改善が見込める症状かどうかを確認するため、事前相談を受け付けております。
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