東芝 TY-AK2(S) CDラジカセ Aurex(オーレックス) シルバー
東芝 TY-AK2(S) CDラジカセ Aurex(オーレックス) シルバー 22
東芝 TY-AK2(S) CDラジカセ Aurex(オーレックス) シルバー
発売日:2020年9月18日
●ハイレゾによる臨場感あるサウンドを実現
CDの音質をはるかに超える、高解像・高品位のハイレゾ音源。
音の繊細なディテールを再現することにより、CDでは到達し得なかった圧倒的な音のリアリティを実現します。
コンサートホールや録音スタジオにいるかのような臨場感。
アーティストの息づかいまでが聞こえてくる緻密な描写。
ハイレゾ音源にふさわしい進化したサウンドシステムと幅広いハイレゾ音源フォーマットに対応します。
●カセットテープやCDなど多彩な音源をハイレゾ相当の音質に拡張する「アップコンバート機能」
CDやMP3などの圧縮音源(非ハイレゾ音源)を圧縮する過程で失われたデータを補完することで、音質をハイレゾ音源相当の周波数帯域と高解像度音源に変換。
CD、カセットテープ、ラジオ、外部入力音源の返還も可能になり、昔聞いていた音楽も最新の音質でよみがえります。
●ハイレゾ再生に対応する40Wスピーカーシステム
40kHz以上の広域が再生可能なソフトドームツイーターと、高性能なウーファーにによりバスレフ型スピーカーシステムを搭載。
最適にチューニングされた大出力デジタルアンプとの組み合わせで、豊かな低域から瑞々しい広域までハイレゾの魅力を繊細、鮮明に描写します。
●CDラジカセ初のBluetooth送信機能搭載
スマートフォン等のBluetooth対応機器の音を受信して聴ける他、カセットテープ、CD、SD、USB、外部入力音源、AM/FMラジオの音をワイヤレスイヤフォン等のBluetooth対応機器へ送信して聴けます。
●便利な再生機能が満載(SD/USB/CD)
「ゆっくり」から「早く」まで、0.5倍〜1.5倍の11段階で速度調整可能な「スピードコントロール機能」や、設定した区間を繰り返し再生できる「A-Bリピート」など語学学習にも便利な再生機能を搭載。
【仕様】
リピート再生:1曲/全曲
プログラム再生(最大):32曲
ランダム再生:有
デジタルシンセチューナー:AM/ワイドFM
プリセット選局:FM3局/AM3局
ヘッドホン端子:3.5mmステレオミニジャック
外部入力端子:3.5mmステレオミニジャック
マイク入力:3.5mmモノラルミニジャック
実用最大出力:20W×20W
スピーカー:6.4cmコーン型+2cmドーム型×2
本体寸法(突起物含まず):350W×126H×218D
本体質量(乾電池含まず):約3.0kg
電源:AC100V
東芝 TY-AK2(S) CDラジカセ Aurex(オーレックス) シルバー
東芝のハイレゾ対応のTY-AK2を購入しました、評判通り音質が良く、大変満足しています、USB,MD機能がかなり使いやすい、この一台で昔のカセットテープ問題なく良い音で再生出来,更にデジタル録音をすることで保蔵することができてとっでも便利です。更に、Bluetooth機能が送、受信の両方が切り替えできるので、いろいろな使い方が広がります。耐久性に関しまたわかりませんが、長く使いたいので、いろいろ機能がありますので、耐久性があれば言うことないです。
昔のポータブルラジカセでチョット高級だとハイポジ・メタルなどがオートセレクトで装備されていましたが、最近はノーマルのみでハイポジは再生不可でしたが、この機種は唯一ハイポジ選択が出来ました。音源もハイレゾにアップコンバートしてくれる画期的機種です。満足しています。
迫力の音量に満足してます。SDカードが私にとってはとても良いと喜んでます。車内にてCD録音した音楽を聴くのが楽しみです。FM放送の受信感度も申し分ないと思います。購入して良かったです。
ホームシアターやミニコンポは持っているものの野外で聞いたり、ホームシアターやミニコンポを使用する程でもない時に重宝しています。カセットの再生やデジタル媒体へダビングできるのも良いかと思いおます。音質もこの大きさや値段を考えればとても良い商品かと思います!
思った通り使い方が簡単でカセットテープのダビングがスムーズに出来て、テープの整理がはかりました。音もボリューム感が有り満足しています。液晶のサイズが小さいのが残念です。