帽子 WAFFLE HUNTING ワッフル ハンチング

しんのすけ 1
写真のような明るい色ではない

纐纈 はな 1
ボリューム和紙とは真逆で、中の文字が透けるペラッペラの紙です。色は写真通り綺麗ですが、紙質は和紙でないでしょうね。

よぴす 3
AZLAのケーブルの替えに購入しました。購入理由は『純正ケーブルと見た目が同じだったから』それだけです。素材は滑らかで滑りも良く絡みづらいです。コネクタ部はシルバーの金属（アルミ？）で高級感があります。絡み防止のスライダーがアメ玉みたいでダサかったのでニッパーでカチ割って取っ払いました。笑音質は、、、と言いたいところですが仕事でも趣味でも電気、音響関係に詳しいので“電線” について音質を語るなんて片腹どころか両腹痛くなるようなアホ丸出しのレビューは頼まれてもいたしません。電線はイコライザーでもDSPでもなく、ただの電線ですから。たかだか1m程度の電線をメッキしたり純度を上げたり芯数を増やしたり冷却したり？！しても音なんか変わりません。科学的根拠っぽい説明はいくらでもセールストークで聞きますが、実際科学的に証明したエビデンスは一度も見た事がありません。オーディオは科学の産物です。冷やしたから音がよくなる銀メッキしたからキラキラする芯数を増やしたから厚みが増すみたいな理由だけで音が変わるような魔術はないので。それにしても、ケーブル１本で音が激変するオーディオオカルトマニアの方は、Bluetoothのイヤホンなんかだと何て言い出すんですかね？！『都心部の雑踏の中では音が濁って聴こえるが、富士山山麓の済んだ空気では高域が透き通って聴こえる！八ヶ岳の空気は低温に厚みが出る！』とか言い出すんじゃないかと心配しちゃいます。笑、、話しを元に戻します。そして基本的に中華製品の『銀メッキ線』や『高純度?N銅線』などのスペックは確認する術が無いので信用していません。なのでこの商品も、ただの銀色と銅色の複合線、だと思って購入しています。芯数も8芯ということにはなっていますが、とりあえずちゃんと音は出ているので 少なくともL/Rの+/- の4本は繋がっています。が、『8本全て繋がっていないかも』と思っています。もちろんそれも承知の上で購入しています。分解出来たら見てみようかと思ったのですが、簡単にはバラせそうになかったので諦めました。暇があったらロゴスキープローブで一本づつ電流が流れてるか測定してみたいと思います。なので私は線の素材が何であれ、線が4本繋がっていれば音に違いがない事を知っているので、先にも書きましたが購入理由は『見ため』だけ、でこの安価な中華ケーブルを購入しました。（イヤホンジャックから先だけ線を太くしたり本数を増やしたりメッキ線にしところで、iPhoneやDAPの内部の基板パターンの太さを知り、素材が何なのかを知ったら、それがどれだけ無意味な事だという事が分かります）●結論?見た目は綺麗（希望通りの色合い）?普通に使えている（L/Rの+/- の4本は繋がっている）?極性の間違いは無かった?ケーブルは滑りが良く絡みづらい?編み込みは綺麗?2pin のピン径は0.75mmあとは耐久性に期待を込めて真ん中の星3つの評価とさせて頂きます。

80歳じいじの誕生日にプレゼントしましたが若づくりになりすぎず本人も大喜びでした。毎日被ってお出かけしているそうです。