植木　苗木　生垣 プリペット (セイヨウイボタノキ) 15.0ｐ 10本 樹高1.0ｍ前後 15.0ｐ 植木　苗木　生垣

おけい 4
小銭が カバンの中に こぼれる事が多かったので新年度から この月謝袋に変えました。雨に濡れても心配なさそうです。思っていたより、材質が薄いので 一年間 使えるかどうかの心配があるので、??一つマイナスにしました。

よけ兄さん 4
私は産業機器のサービスエンジニアなので、このバッグをプロジェクター入れではなく、工具や補修部品、ケーブル類等のツールケースとして使用しています。専用のツールケースだとゴツくて重たいので、軽いしたっぷり収納出来き、サイドポケットもあって重宝しています。仕切り板はマジックテープで位置を自在に変えらるのも良いです。

仮装行列実行委員会 5
ハードケース、USBケーブル、QuickStartGuide(英文)、単4アルカリ乾電池4本が付属します。CASIOのページ(https://world.casio.com/manual/calc)から、日本語マニュアルと、OSのアップデートソフトウエア(Windows用,MacOS用)をダウンロードできます。ダウンロードしたソフトウエアをPCにインストールして、FX-CG50をPCに接続、Systemメニューの「OS Update」を実行。かかる時間は約10分。OSを3.20にアップデートするとPythonのサブセットであるMicroPython(v1.9.4)が使えるようになります(写真)。MicroPythonのプログラミングをしなくても、SHELLモードでいろいろな計算ができます。FX-CG50は電卓としては10桁の数しか扱えませんが、Pythonでは大きな整数が扱えるので、数論の本を読むときなどに大変便利です。画面からはみ出した数は(改行してくれないので)スクロールして見る必要があります。答が509桁までの計算はできましたが、計算結果が510桁以上になるとメモリーエラーになりました(2の1690乗は509桁、1691乗は510桁)。スマホとアプリ(WolframAlfaなど)でそれ以上のことができる訳ですが、電卓で、通信環境が無いところでも、ちょっとした計算ができるのは嬉しいと思います。例えば、7の20乗の下３桁が001である(銀林浩初等整数論入門に載っている問題)とか、2の1110乗を1111で割った余りは1024、従ってフェルマーの小定理の対偶「a**(n-1) % n ≠ 1 ならば nは素数ではない（合成数である）(ただしaはnの倍数でないとする)」により、1111は合成数であると判定できる（ブーフマン暗号理論入門に載っている問題）などが、もちろんこれは本来の解法ではありませんがFX-CG50なら直接計算して答え一発！です。※　a**n はaのn乗、a%n はa÷nの余り、を表すPythonの演算子です。PythonShellの部分だけ切り出してポケコンに載せて売ってくれたら完璧だと思います。

りょうた 4
資格試験の勉強用に、しっかりとした紙のしおりが欲しかったのですが、強度的にもそして絵柄も好みで、満足です。まあ、しいて言うならもう少し安かったら嬉しいけれど。