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まこと 2
空気消費量の表示がどうもおかしいように思います。空気消費量:約60L/min(0.4Mpa時)これがこの製品の箱に記載された説明でした。私が実際に使用したコンプレッサー　SK11 SW-231　の空気吐出量(L/min)は　0.45Mpa時125L、0.6MPa時108Lで、このブロワーガンの空気消費量約60L/min(0.4Mpa時)を上回っています。コンプレッサーの供給量の方が上回っているので、ガン使用中にコンプレッサーが始動すればタンクの空気は増え始めるはずなのですが、結構な勢いで減っていきます。新潟精機の担当者に問い合わせたところ「1.5馬力のコンプレッサーと60Lタンクを使って、この条件のもとで測定器を用いて実測した結果を書いているのであって、計算して書いているのではない。」という説明を受けました。あくまでも「1.5馬力のコンプレッサーと60Lのタンクで実測した結果。」の一点張りで、私の「このブロワーガンの空気消費量の表示は間違っていないか？」との質問には「間違っている」とも「間違っていない」とも返答はなく、ただ「実測した結果を書いている」という主張に変わりありませんでした。しかも、吐出空気量:約850L/min以上の数字は空気消費量60L/minの14倍になります。このブロワーガンの実際の空気消費量が240L/min（0.4Mpa時）程あると仮定すると、その吐出空気量が14倍なら3,360Lにもなります。空気消費量の少なさと吐出空気量の多さでこの製品を選んで購入しましたが、一般的なエアーダスターガンと変わらない空気消費量とそれに比べて多少多くなった吐出空気量であることが自宅にあるコンプレッサーで実測して分かりました。その後の使用感バキュームガンとしては使っていないので、ブロワーガンとしての使用感を書きます。引き金がボタンやイプなので吐出空気量の調整がしにくいです。最大か最小のどちらかで使う感じで、その中間が使えない。レバーの方が微調整が出来ていいのではないかと思います。良い点は引き金をいっぱい引いて最大の吐出空気量で使っても本体から出る音はうるさくありません。他社の某増風ノズルのエアダスターは引き金を引いた時、笛を吹いているようなすごい音が本体から出ます。それと比べて、この点はとても良いです。このエアブロワーガンは太い風が出るので、広い面積を対象に使いたい場合は使い勝手がいいと思います。

KAMEchan 4
付属部品と説明書の記載が一致しません。ハッキリ言って分かりにくいです。改善して頂きたいです。

みゅう 3
音は昔のミシンって感じくらいです、私は手ノコと比べてあまり大差を感じ無かった手ノコの方がコントロール性が良く失敗もすくなく刃の持ちも良くコスト面も考えると手ノコの方が良かったと思います、切る物にもよるのですがスギの13mmを切りますが柔らかい木ですが以外にも歯が折れるもう少し慣れればと思いましたがそれほどの価値を感じませんでした効率も手ノコの方が早く切れました。