アディダス　adidas　トップサラ　フットウェアホワイト×コアブラック×ゴールドメタリック　フットサルシューズ　インドアシューズ　HR0147

サブちゃん 2
浴場の照明として使用しているが、点灯中にチカチカと小刻みに点滅する。交換したい。

Amazon カスタマー 2
思ったより息苦しく感じます

Meiji-Dan 3
新型肺炎騒動の為、早朝の10kmほどの軽いジョギングを自粛している。早朝と言えど私一人が歩道を走っている状況ではなく、同じ時間帯にジョギングやウォーキングをしているオッサンやジイさんはたくさんいて、こちらが歩道の一番隅に避けても、この連中は道の真ん中に陣取って向かってくる。口で大きく息をして時に汗やヨダレを飛ばしてくる、危機意識、予防意識が低くいこの連中と近距離ですれ違うハメになるのはリスクがある為、ジョギングは断念した。今年の2月中旬の話だ。というわけで、この状況で運動不足を解消する為に本製品を購入した。ハード過ぎる運動は逆に免疫力が落ちる為、特に今の時期はハードな運動をするつもりはなく意図的に筋肉を鍛えたいわけでもない。通常行なっていた10kmのジョギングの半分くらいの運動量にはなるように、姿勢を高く保ちつつ浅めにステップを踏む。私の場合はこれを毎日20分ほど続ける。これくらいの運動でも、健康を保つ目的での適度な運動には十分なる。体力のない人や普段から運動をしていない人は、5分とか10分くらいの、より短い時間の運動から始めた方が良いかもしれない。重要なのは自分に合った運動量を保ち無理をしないことと毎日続けることだ。私の使用用途だと、本製品のような"ひねり"が入らない、通常のステッパーで良かったような気もするが、本製品でも概ね問題はない。この価格帯の製品なので作りはしっかりしているようで、身長183cm×体重74kgの私が一日20分ほど使用しても耐久性には全く問題がないように見える。また、ペラッペラの薄い保護マットが付属しているが、一応フローリングの上にソレを敷いて本製品をその上に置いて使用してもフローリングに全く傷は付かない。個人的には、保護マットを別途購入しなくても、この付属している保護マットで十分だと思う。以上を踏まえて私の評価だが、それなりに満足の星×3つとさせて頂きたい。届いて面倒臭い組み立てや設定などを一切する必要もなくすぐに使える手軽さは◎だし、この価格なので作りも相応にしっかりしている（ように見える..）。私のような軽めの運動をしたい人にもお勧めできると思うが、足腰の弱い高齢者にはお勧めしない。踏み込みは案外重いし、ステップ運動をするにしても上手くバランスを取る必要がある為、足腰の弱い高齢者には安全ではないだろう。【2021.4.10追記】本製品を購入して丸一年ほどが経つが、ここ半年くらいは本製品の使用頻度がかなり減っている（因みに、私の半年間の使用では、本製品に故障や不具合などは出ていない）。相変わらず早朝のジョギングは控えているが、現在の私の住んでいる都市のコロナの感染状況からするとマスク着用の上での適度なウォーキングくらいは日常的に問題ないのと、以前に外出を自粛するべき状況だった際に、YouTubeなどにアップされている食後の軽いエクセサイズ（5分〜10分ほど）や立ったままできる筋トレ（10分ほど）などを家の中で継続的に行なってみたところ、本製品のような器具を購入せずとも運動不足は解消でき健康を保つ為の運動は問題なくできると気づいたからだ。因みに、私はこの期間に改めて食生活の改善も行った。もともと私の食生活はそんなに悪くはなかったが、食事の際は必ず高カカオチョコ、ヨーグルト、野菜から先に食べることと、納豆や魚を1食/3食に入れることetcをデフォにして、揚げ物類はたまに鳥の唐揚げを食べるくらいで殆ど口にしないこと、そして、よく噛み時間をかけて食事をすることを徹底した。1食/3食で食べる白米には発芽玄米を加えて炊き、2食/3食で食べるパンはライ麦100%のパンor全粒粉60%以上のパンを選択している（※朝は一気に糖質を摂りすぎないように摂取するパンの量は半分程度に抑える）。間食は高カカオチョコを規定量食べるのみで、夕食の後は翌朝まで何も食べない。ジャンクフード的な外食はかなり控えていてラーメンとかハンバーガーなどはここ何年も食べていない（ごくたまにマクドナルドのビッグマックセットが食べたくなる時もあるがw、食べなくても、大きな我慢をしているという意識はないのでストレスも一切ない）。外食で蕎麦屋に行けば必ず十割蕎麦を注文するし、和食レストランならば焼き鯖などの魚がメインの定食を注文する。勿論、タバコ、酒は一切やらないことは言うまでもない。そして、前述のYouTubeなどの運動を行なった結果、現在は体重が67kg（身長は183cm）で以前に増して頗る体調が良い。最近受けた健康診断の結果も全て良好で非常に喜んでいる。つまり、本製品のような器具を使った方が毎日の運動を続けやすい方は使えば良いが、そうでなければ、敢えてこういう器具を購入せずともYouTubeなどの動画が充実している昨今は家の中でできる毎日の運動のアイディアに簡単にアクセスできそれを実行できる、ということだ。どちらが良いかは、個人の好みで選択すれば良いと思う。因みに、どちらの場合でも、"健康を維持する目的"であれば、ハード過ぎる運動にならないように注意したい。例えば、YouTubeなどで"ごく短期間でお腹周りの脂肪を劇的に落とす鬼トレ"みたいなタイトルのトレーニング動画が散見されるが、そういうセンセーショナルな謳い文句につられて、負荷が大きくハード過ぎる運動に安易に手を出した結果、膝や腰を痛めたり逆に健康を損なうことになってはいけないので、無理のない運動を毎日コツコツと続けることを強くお勧めする。また、日々ハードな筋トレをしているボディビルダーたちの身体は確かに見栄えはすごく良いが、ああいう身体を手にしている彼らが必ずしも健康だとは限らない。

菅谷憲明 5
電話機を増設したので此れが必要になり購入しました。各部屋に電話機がおけました。耳が遠いのでベルの音が聞こえないので近くに無いと不自由だからね。