SONY MDR-CD900ST 純正イヤーパッド (2個1組) イヤーパッド交換パーツ ソニー

Amazon カスタマー 5
Switchのテレビ出力、テーブル出力ともに問題なく使用できています。

あずき 2
レビューが良かったので、買ってみました。正直難しいです。最初に穴を開けても、結局被ってから穴を開けないと、バランスがわからないし、意外と穴が小さすぎて、髪の毛がなかなかひっぱり出せず、傷みそうで怖いです。最初からアナが空いてる方が良かったですね〜。失敗。

TELJY 4
買ったばかりで、詳しいことは分かりませんが、感想です。1．選択した動機似たようなものが多くあります。中国製なので、本体はおそらく出所は同じではないかと思います。そこで、バッテリーがついていることと、2本用意されていることがまず第1の判定。2．次にPSE取得と言うところでの安心感なんですが、本当にPSEマークを取得しているのかは疑問視しています。一応、ACアダプターにPSEマークは（小さく）ありました。それでも、ACアダプターは、中身が空っぽではないかと思えるほど軽いのです。3．交換用の刃が入手できること。電動の剪定ばさみはどれも同じように見えますが、はさみ部分の構造は微妙に異なることがあるため、交換刃入手可能であるという条件をつけました。製品を見てバッテリーが、やたら軽いのです。電圧は21V表示ですが、満充電で2本共に19.4V以上にはなりませんでした。バッテリーパックはトルクスネジ4本で簡単に外れますので、中身を確認しました。（自己責任）1860バッテリー5本ですから、21Vだとすると1本が4.2Vという計算になります。バッテリーは無印で、何Vなのか分かりませんが、通常は3.7V/本×5本で18V仕様だと思うのです。バッテリーに貼られたシールには21V、1.5A　31.5Wとあります。ただ、マキタの18Vバッテリーと互換となっていますので、まぁ本来は18V仕様のバッテリーなんだと思われます。バッテリーが2本セットされているのは、広告文では明示されていなかったバッテリーの出力が1500mAであることで、他の2000mAや3000mA等と比べて見劣りするからでしょう。これだと2本つけて正解です。マキタの18Vバッテリーとの互換ですが、マキタの純正バッテリーは流用できますが、このバッテリーは接続部分の多極コネクターがないのでマキタの機械には装着できません。（ここは重要）多極コネクターがないと言うことは、保護回路が省略されている可能性があります。というか、一応保護回路基板らしきものはありますが、簡易式と言ったところでしょう。値段から、マキタ純正品と比べるべくもありません。当然マキタの充電器は使うことが出来ませんし、単なるごくごく軽めのACアダプターで充電するのも不安が残ります。ただ、思ったより充電時間は短い感じではありました。（ACアダプターの出力電圧は21Vと記載されています）本体の操作について他社から出ている電動ばさみと大差ないと思います。これまで使い慣れてきた手動の剪定ばさみとは、刃先の位置関係と枝の位置関係が微妙に感覚のズレがあり、少しの間慣れが必要です。30mmまでの剪定がOKとなっていますが、抵抗なく使えるのは20mm程度まででしょうね。30mmだと（木の種類にもよりますが）1回でスパッとは難しいと思います。分割カットなら可能です。1.5Aのバッテリーでも、1時間程度使っていて、バッテリーの交換をしていません。案外、軽いバッテリーで作業が楽かもしれません。20秒以上の間隔が空くと、自動でスリープ状態になり、トリガーを素早く2回引くことで解除されるなど、安全装置は他社も同じでしょう。作業完了時は、トリガーを引いたまま8秒するとはさみが閉じて、バッテリーを外すか電源OFFに出来ます。気になる耐久性ですが、使ってみないと分かりません。15mm程度の枝を落としたいときに、手動のはさみではムリ、かといってノコまでは・・・というような場合、大変便利な道具だと思います。プロでなければ、この程度で十分使えるでしょう。★が4つなのは、何となくという不安感が払拭できないからで、これは気持ちの問題です。

花粉症マン 4
天井用なので、少しピン穴が小さめになって、ピンが落ちにくい様になってるかも知れません。手持ちの押込み棒で押すとしっかりセットできました。ただ、金具が邪魔して斜めに押し込んだ際、グニャっとピンが曲がってしまいました。予備のピンが3本付いていたので、特に問題ありませんでしたが、金具の位置を回し、変えながらの方が安全にピンを打てると思います。