SONY ソニー DCR-PC101K デジタルビデオカメラレコーダー(デジタルハンディカム) ミニDVカセット対応

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ドライバー 3
思っていたより安定性が無く、自転車にぶつかると簡単に倒れてしまいそう。ロードバイクの25cタイヤで使用しているが、ヒンジぶのスプリングにタイヤが当たる為安定性が余計に悪いと思うので改善して欲しい。室内専用で簡易的に使用しているので概ね満足している。

フトアゴ 3
まあまあかな、使って見ます。

Mのサト 2
ネジのサイズによっては合わない。自分の場合は台座にブレーキを固定するためのボルトが通常より長い25mmの物だった。キャンピー、つまり荷台を取り付けするために少し長いボルトを使いたかったからなのだが、問題はネジを締めてる途中。最初の5~10mm分はくるくるとネジがまわっていく。しかし途中からだんだんきつくなり、ギッ、ギッ、という音まで鳴って、最後は全く回らなくなった。外す際もかなり力を入れて回さないと外れず、ボルト一本無駄になるかと覚悟をしたほどだった。その後ボルト自体は外れたが、六角レンチはひん曲がってしまった。通し穴ネジなので、物は試しと反対側から回してみたらだいたい同じ箇所で止まる。持っていたボルト自体は他では問題なく回ったもので、他のボルトを使ってもこの調子であり、これは中の雌ネジの山がおかしいことになっている模様。2個セットのうちのもう一本はきついけどとりあえず最後までくるくる回って行ったが、もう片方はこの有様であったので、単純に不良品をつかまされたということだろう。外から見た分にはしっかりしているが、中身の部分は残念な作りだった。誤解なきよう言っておくと、普通に使う分には全く問題ない。あくまで通常より長めの固定ボルトを使って起きた不具合のため、長さが10~15mmの通常の固定ボルトを使う方は買ってもいいのではないかと。ただネジ山の不具合がネジを入れるあたりで起きてたら悲惨なことになるが。追記プロの金属加工業者に見せる機会があったので調べてもらったのですが、どうやらネジ山の不具合ではなくてネジ穴そのものが歪んでいるようです。このボルト真ん中のネジ穴は通り穴で、向こうまで貫通しているタイプなのですが、これが両方から穴を開けているらしくて、しかもそれがまっすぐな軸になっていないということらしいです。短いネジ穴なら穴の軸がまっすぐでなくともどうにかなるらしいですが、30mm以上のネジ穴があるこれだと、長いネジを回したら途中で回らなくなるとのこと。そりゃネジ山をいくら削ろうともどうにもなりませんわ。自転車の部品の精度は100分の1レベルの誤差（つまり0.01mmのズレは許容範囲）でいいという話は聞きましたが、ネジの穴自体がゆがんでいるとはさすがに驚きでした。シマノ対応タイプでない普通のものでも、ネジが全部入るものもあるですけどね。そしていつの間にか商品が消えてるのですが、雑な出来の不良在庫を売りきったって感じなんすかね。もう商品自体が購入できなくなった上、ディスクブレーキ全盛の時代に新たにカンチ台座ボルトを購入するような人がどれだけいるかわかりませんが、一応自分が購入したシマノ対応タイプの寸法をあげときます。あくまで素人採寸につき大体の寸法です。ノーマルタイプの全体の長さは大体34mm。シマノ対応タイプは36mm。画像にある4.5mmの部分はノーマルタイプなら大体6mmくらいあり、写真にあるようにハマり具合が大分違います。それでも自転車のカンチ台からは少し浮いて隙間がありますが。もう一つの写真にあるようにネジ穴の先は大分顔を見れるくらいに出てきます。ノーマルタイプは大体5.5mm、シマノ対応タイプは2mmくらいの深さまでとなります。完全にぴったりの高さになるとネジを締めてもガタガタになるので、これくらいの深さにとどめる方がいいのでしょう。とりあえず自分が分かる範囲の情報はこんなところです。ちなみに写真で使ってるブレーキはシマノLXのBR-T670リアタイプです。古いものなので、互換性があるかどうかはシマノ公式ページにあるアーカイブの互換性リストを参照してください。