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通りすがりのカスタマー 5
私個人の感想ですが、低反発の代表格テンピュールとの比較ですと、高反発マニフレックスの圧勝です。以下に具体的な内容を書いていきます。昔、テンピュールを使ってましたが、温度によって硬さが変わってしまうので全然ダメでした。低反発は暑い夏はフニャフニャ、寒い冬はカチカチ。そんな中、色々探して出会ったのが高反発のマニフレックス。温度変化による影響を全く受けないので一年中寝心地が変わらず快適です。気に入ったので枕もマニフレックスを使ってます。マニフレックスはマットも枕も優しく体を支えてくれます。体にフィットするので腰などに隙間ができず仰向けで寝ることができます。朝、全く体が痛くなりません。（昔、実家暮らしの時は、普通の布団を使っていましたが、腰が痛くなるので仰向けで寝ることなんてできませんでした。）（低反発も体にフィットするので仰向けで寝ても体は痛くなりませんでした。これだけはドロー。）体にフィットするからといって変に熱がこもる感じはありません。（低反発の場合は結構熱がこもって寝苦しかったです。）マニフレックスは体の動きにすぐに追従してくるので、寝返りをサポートしてくれます。（低反発はじわっとしか戻ってこないので、自分の力で寝返りを打つ感じ。電動アシストのない自転車とでも言いましょうか。）マニフレックスはヘタリが少ない。5年使っていますが違和感ありません。ちゃんとローテーションすれば10年以上もつと確信しています。（低反発は2,3年でヘタリを感じました。）このような感じでめちゃくちゃ気に入ってます。おそらく一生、マニフレックスを使い続けると思います。人生の1/3はベッドの上なので、ちゃんとしたもので寝ることは大切。激安マットと比べると値は張りますが、長い目で見るとマニフレックスは相当コストパフォーマンス高いと思います。という熱い語りで周りの知人をマニフレックス信者にしてしまいましたwみんなもすっかり気に入ってます。

ヤス 4
3点セットでこの値段でとてもいい商品です。気に入ったので、あと2セット注文しました。

Amazon カスタマー 1
息子にと思い購入しました。ベットパットの下に敷いたのですが、ごわごわしずぎて、眠れないみたいで、数日間で要らないと言われてしまいました。暫く使用すると、馴染んでくるのかもしれませんが、折り畳みの凸凹があったりと確かに　フィット感が残念です。

MSMR 5
フィルムカメラで現像を行ったネガのチェック用に購入しました。フィルムの全盛期に使用されていたライトボックスと言われる製品は、大きさにもよりますが、1kgを超えるようなものも多く、さらに中に蛍光灯が入っているため、厚みも10cm前後が必要だったと記憶しています。また、蛍光灯の使用ですのでコンセントからの給電が必要な上、チラつきが多く、見にくいこともあります。こちらの製品はイラストのトレス用として使用されるものだと思いますが、非常に明るいLEDで発光するのにもかかわらず厚みはもとんどなく、軽量で持ち運びにも困りません。自分は本棚に差し込んで保管していますが、薄めのカタログ程度しか場所をとっておらず、大変助かります。給電方法もUSBですので、フィルムスキャンを行うPCから給電したり、出先でモバイルバッテリーからの給電も可能でした。(こちらはメーカーが対応を謳っているかわからないので自己責任で。)この製品を購入する前に、店頭で同じようなトレス台のものを購入しましたが、そちらにはドットが入っていて、やや見にくかったので、ドットのない製品を探していたところこちらにたどり着きました。やはり、ドットの有無は大きく、圧倒的にこの製品の方が見やすく感じます。あえて改善点を挙げるとすれば、トレス台側のUSB差込口がやや脆いくらいでしょうか。ただしこれに関しては最悪壊れてもすぐに買い替えができる価格なので大きな問題にはなりません。現在ではフィルムの需要は昔ほどありませんが、過去にこの製品があったら間違いなくバカ売れしただろうなと思いますし、今でもフィルムを愛用されている方にはかなりお勧めできます。この価格帯であれば、量販店のフィルムコーナー等でも結構売れるのではないでしょうか。