MOTUL モチュール トランスオイル 10W30 1L

サキ 4
9オンス（275ml）とこの11オンスの中間のサイズが見つからないですね…350ミリくらいのが欲しいんですが。これはライブ会場や野外フェスで提供されるビールくらいのサイズです。350ミリ缶のビールを入れてちょうど泡が口のところにくるサイズ感。軽くて倒れやすいので常に持ってなくてはいけなくて、飲み物がぬるくなってしまいます。ご家庭の普段使いには向いてないです。バーベキューのときにビールを飲んだりするのがよさそうです。パーティーとかでは色がはなやかなので良いアクセントになりそう。

ひでまろ 5
以前から欲しかった傘。強風日に使ったらやはり効果がありました。普通の傘や骨の多い傘は、強風を受けると耐える感じですよね。骨の多い傘はそんな時壊れないのが売り。この傘は風を逃がすので持っている手が楽（耐えないから軽い）なんです。子供じゃないけど強風が楽しみになっています（*^_^*）

公衆無線LANサービス命 5
私はこれまで、冬の低山でのランチタイムに、ガスストーブでお湯を沸かして来ましたが、いつも季節風に吹きつけられて、ひどく寒い思いをしていました。三方向(北・東・西)からの風を遮る、何か良いものがないかと探し続けて来ましたが、やっとこのシェルターを見つけました。陣幕も考えてはみましたが、上からの小雨や小雪が防げませんし、重量的にもイマイチでした。ミリタリー関連の製品を製造するONETIGRISは、これまで時々利用するメーカーでした。このメーカーは、価格の割にはしっかりとした製品を製造しますので、今回の購入に際しても、何ら不安は感じませんでした。私は、１３０cmのトレッキングポール２本を三角形になるように組み立て、間口１００cmを確保して使用しています。高さは１２０cmほどと、ちょっと低くなりますが、楽に体をシェルター内に入れることができます。私は、前面のガイロープ(張り綱)にツェルト用のもの(二股)を使いますし、添付されていた３本のガイロープもすべて使いますので、裾部の固定を含め１０本のペグを必要とします。付属の収納ポーチは、これらの追加物を入れても余裕がある作りです。このポンチョシェルターは、７５デニールの生地である為、安心感が違います。今まで、登山で使用していたツェルトの生地は、２８デニールの生地に４０デニールの糸が格子状に入っているだけですので、向こうが透けて見えるほどの薄さです。もっとも、ツェルトは携帯性を重視して作られていますので、生地が薄くなるのは当然だと思いますけど……。このポンチョシェルターの良いところは、取り出しに際し、ためらいをまったく感じない点にあります。ツェルトは、ちょっと面倒くさいと感じることが多かったですから……。特筆すべきは、このポンチョシェルターのジッパーは、頭頂部まで引き上げられるということです。これにより、ジッパーの全閉時、このポンチョシェルターはティピー(インディアン)テントのような形状になる為、非常時に頭からすっぽりかぶって、アドバンスドビバークモードをとることができます。ツェルトですら、非常時には頭からすっぽりかぶるだけで精一杯ですので、通常ポンチョとして使用できることを考えれば、こちらの方が優れています。ただ、ポンチョとして使用する際、身長１７０cmの私にはかなり大きく、細紐で胴を縛り、裾を引き上げるようにしないと、裾が地面をズルズルします。もっとも、この細紐は、トレッキングポール２本の上部を縛る時に使用しますので、普通に必要ですけど……。おそらく、これをこのままポンチョとして使用できる人は、身長１８５cm以上の人であろうと思われます。ともあれ、このポンチョシェルターは、ランチシェルターとしては素晴らしい製品であり、評価を星５つとすることに何の迷いも感じませんでした。このシェルターが、送料込み５２００円で購入できることを考えると、感動すら覚える次第でした。

日野　利男 3
10/8到着しているものを返品し、10/16に返品すると思ってました。「11/12に返却」と書いていました。到着してから5日目ですが…法はどうなんでしょうか？

とん 2
軽四の屋根に穴を開けて後ろのドア付近から床に沿わせると運転席足マット付近までしか届かない　ナビ後部座席に置こうかな？　配送もだんだん遅くなってきた