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ちょいマック 2
少し曲げると型が付いてるのかホースがすぐに折れてしまい使いづらい。

パパパパパパ? 4
おじさん同士で、久しぶりにダーツバー的なお店に行ったら、周りにコテンパンにやられて帰宅。最近、土日も子供と遊ぶばかりでゴルフもいけてなかったので、なんかスポーツとしてやりたいと思い、ボードを買っちゃおうと。いつかまた飲む日のリベンジを考え、奮起したわけです。当初は3000円ちょいのボードを買うつもりだったのですが、自宅でダーツを練習しているおじさんによると、「それはゴルフの安いクラブセットを初心者が買って、でもゴルフにハマってしまってけっきょくすぐクラブセットを買い直す羽目になるパターンだからやめときな」と元ゴルファーにはわかりやすいアドバイスをうけ、このボードにしました。予算はオーバーしましたが値段も1万円ちょいと手頃だったことがこれにした一番の要因ですかね。これと同じボードで7000円でダーツとかセットの付いていない、シンプルにボードだけの商品もあったのですが、ちゃんとしたダーツメーカーの製品だし投げるダーツがちゃんと4人分ついている(まさかボードに刺さらないダーツはつけないだろうという予想)のでこっちにしました。ダーツを別に買うと意外に高いですしね。とま悩んだんですが、アマゾンのレビューやネットで見ても、3000円クラスの安いやつはどうも挙動が怪しかったり、一番はやっぱりボードに刺さらないっての多かったので、そこは心配だったわけです。さて、問題は設置です。当たり前ですが、ダーツボードを設置するのに、スポーツとしてレギュレーション通りに設置したいですよね。簡単に言うと、ボードの中心点のBULLまで高さ173センチ、またスローラインまでの距離244センチを確保できないといかんわけです。※自宅に測るメジャーがない人はいっしょに買っておくことをおすすめします。このスペース確保が意外にみなさん環境によって意外に厳しいので、熟考してから買ったほうがいいですよ。またボードはネジで止めることになります。うちは壁の素材が柔らかいテクスチャで、あと地が木造だったので、すぐ、壁にネジで止められましたが、コンクリートだと少し苦労するかも。ボードを設置するのに、詳しい説明書が3枚付いていて、中身が英語1枚、中国語1枚、日本語1枚になっているだけで同じものが3枚です。この説明書自体を壁に仮張りすることで、ただしい設置にするのですが、これは意外に便利でした。さて、このボードは、プレイは自動計算でできるわけですが、点数表示などボード側にはありません。なので、スマホとかタブレットに、アプリをダウンロードして、そちらにメアドで会員登録をして遊ぶってことになります。ボードにはブルートゥースが内蔵されており、電池を入れて電源を入れれば、アプリをスマホとかから立ち上げただけで、自動的に接続してくれるので、そこはめちゃくちゃ楽でした。ぼくはipadにアプリを入れて、つないで遊んでます。アプリの中ではネットにつながりもちろんすぐ対戦できます。家族で遊ぶ場合は、ローカルで会員登録した自分がホストですが、会員登録していないほかの家族はゲストとかで計算してくれますのでもちろん友だちとパーティープレイも可能でしょう。これがダーツボードとしていいものかは、商品の比較での善し悪しは、ぼくは初めて買ったのでわかりませんが、いまのところなんの問題もなく遊べています。少なくとも、ダーツが弾かれるとか、サウンドがうるさいとかの心配はいらないようですよ。問題は自分がヘタで、壁に穴が空くことかな。これは壁の周りになにか保護するものを設置しないとだめかなとちょっと思っています。いいインテリアにもなっているので、できればかっこいいダートボードの周りに、コルクボードでも配置するといいのかもしれませんね。

拓郎 5
プレゼント用に。大変喜ばれました！自分用にも欲しくなるくらいいい品物でした?