チェック9分丈ハーレムパンツボトムスパンツテーパードパンツハーレムパンツウエストゴムチェック

cactus親父 4
バイク（オートバイ）の携帯工具としてツーリング毎にガレージから持ち出さなくても良いようにツールバッグに常備しておくために購入しました。プラグソケット（レンチ）はスパークプラグの保持方法にタイプがあります。「マグネット式」「クリップ式」「ラバー式」等があり、それぞれ一長一短があると感じます。同じメーカーが複数タイプを同時に販売しているのもそういうコトなのかもしれません。（テーパー式？等その他の方式や保持する仕組みが無いものもあります。）「マグネット式」は磁石によってプラグを保持するタイプで適切な磁力を持つものは保持力も丁度良く使い勝手も良い感じです。多気筒でツインプラグ（ヒャー！）の車両等では繰り返しの作業性としても良好です。ただ最近の車両の電子部品には悪影響がある場合もあるとされています。オフロードを走る車両の場合などは磁力によって砂鉄等を呼ぶので注意が必要です。磁石自体も衝撃には弱いため割れる事がありプラグホールに破片が入りこむようなリスクも無いとは言えません。（私の手持ちのマグネット式で今までに割れたものはありませんが.....。）「クリップ式」は金属等のクリップのバネの弾性によって保持するタイプです。磁力の悪影響や割れる心配が無いのは良いです。プラグがガタつかないようにガイドとなる仕組みがあるものもあります。（私としては構造が多少複雑なのでゴミが溜まりそうな気がするのと、クリップを収める切り欠き部分が強度的に気になって何となく好みではありません。）「ラバー式（本製品）」は内部のゴムパーツの柔軟性で保持するタイプです。碍子（ガイシ）にカチカチと当たらないのと碍子のサイズの微妙な個体差をゴムの特性で吸収してくれるのが良いです。ガタつきが少ないので手での仮締めの際の手応えがハッキリしていて気に入っています。ただ保持がキツイ場合にプラグを締め付けた後ソケットを抜くつもりで差込み部分の方（プラグソケットとハンドル類を繋ぐ側）が抜けてしまう事もあります。ゴムなので長期的には劣化して保持力が低下する事もあり高熱には弱い面もあります。（ただクリップ式でもヘタって保持力が落ちる事もありますし、熱に関しては走行会等での限られた時間内での交換やチューニングエンジンのセッティング中でもない限り、熱々のプラグの付け外しを避ければ大丈夫かな？と思います。）保持方式の違いによる使い勝手には多少差があり、しっかりしたメーカーの製品で複数サイズを揃えるとするとそれなりの出費にもなるのでタイプの選択は悩ましいところです。整備経験値が高い方はご自身の経験から選ぶ事が出来ると思いますが、そうではない方は車両との相性を含め（プラグまでのアクセスやプラグホールのサイズや構造、プラグまでのリーチ等）信頼できる経験豊富な方の意見を聞いてみるのも良いと思います。（本製品の「外部の6角部分」の2面幅は「17mm」となっています。ちなみに サイズ 18mmは「2面幅 20.8mm」サイズ 20.8mmは「2面幅 22mm」でした。）

Kodak 5
ホンダのグレイスのハイビームはもともとハロゲンでしたが, ロービームと色味が違うのが気になったため, まずはPIAAの6000Kのハロゲンに変えてみました. ……のですが, 純正以上の暗いし"青白い"ではなく"青"で, これでは危険と思い急遽こちらのLEDのバルブを購入. ちなみにグレイスのロービームは最初からLEDです.取り付けはちょっと手こずりましたが問題なく装着?点灯しました. 色味もロービームと合っていていい感じ. 最初からこれを買っておけばよかったと反省.グレイスに取り付けるときはOリングを赤色のものに交換し, またバルブの角度を調整(付属の六角ナットでできます)する必要があります.

DEATH！ 5
安物のカッターを使っていましたが、ヨーロッパ車のバンドをカシメている時あっさり壊れてしまいました。KYCの工具はやっぱり作りが良いので変な力を使わなくても仕上がりが良いので重宝しています。

GROM 2
届いた時点で接続部のツメが折れていました。あと、塗装の処理が悪すぎる為、手を加えないといけません。取り付け方は自分でホームセンター等で、車種に合うステーなどを買う必要がありそうです。

ネコッ毛のハリネズミ 5
バイクを買い替えたら、ヘルメットホルダーが不便になっている。シートをいちいち外さないとかけられない???。ということは、キジマヘルメットロック、これを付けるしかない！と思い、購入。取り付けは、簡単でした。フムフム、取り付け前にフレームを保護テープで巻いてから取り付けると傷予防できるのか??。すぐ取り付けできました。耐久性は不明ですが、使い勝手は◎。いいです。とてもいいです。