カトー (N) 10-1744C 103系 ウグイス 中間車3両セット 返品種別B

カトー (N) 10-1744C 103系 ウグイス 中間車3両セット 返品種別B

カトー (N) 10-1744C 103系 ウグイス 中間車3両セット 返品種別B

しばらく振りに発売された103系　カトーの代表的な電車　屋根周りでは　ベンチレーターが別パーツ化されて　車体の窓枠周りは 冷房車のユニット窓枠式まで表現されてます　

Amazon カスタマー 3
サイズ表にL=120~130とありましたが、来た商品は100で、着れませんでした。明日使う予定なのに最悪ですね。

地元を意識して、今までは中央快速線のオレンジと中央総武緩行線のカナリアの2色の各仕様を集めてきましたが、今回はウグイスとスカイブルーも購入し、取り敢えず横浜線の混色編成を作りました。昔からの安定した作りは好感を抱きますが、残念なのはモハ102とサハ103のボデイが共通のために片側2か所に設けられている主電動機冷却風取入れ口が再現されています。走らせてしまえば各色とも解りませんが、ボデイを良く眺めれば気になります。これが残念です。

昔買った山手線と同じと思ったら、探して見つけてみると10-1189低運転台車でした。並べると違いますね。

昔のと一緒のつくりが助かります。子供の時に集めた車両に安心して追加できます。安いのは助かりますが、シールは付属して欲しかったです。

コジマ 5
この値段でこの品質！最高です！洗面所に自作で設置しましたが本当に明るくて家族大喜びです。リビングのダウンライトにも付けてみましたが相当明るくて良かったです。

ハイグレードではないですが、カトー の昔からある、定番シリーズの商品です。価格も最近のNゲージの価格高騰の中では、求めやすい価格ですので、今回は103系の増備に注文しました。

あらびか 5
装着写真の、左側は壁紙のような生地の引き戸面です。右側は白ペンキの木枠面です。この隙間に挟みました。深めに入れると、大人が取っ手を持って開けようとしてもほぼ「開かない」です。質感は硬めのゴムみたいな弾性で、テクスチャはやや吸着感があります。吸盤みたいな材質です。不使用時はペットや子どもの手の届かないところに置かないとかじられるかも？写真2枚目は、梱包状態です。小さなチャック袋に商品と保存袋が入っているのみ。破損・キズはなかったので、新品と信じましょう笑

m.s 3
残念です。まずは悪いところから。宇宙戦艦ヤマトで使われた無限に広がる大宇宙という曲のオープニングの２回目の「アーアー」というところで微妙に発信しているようです。いろいろやりましたが、ボリュームを上げ、バックグランドに聞き耳を立てると、エコーではない、共振のような雑音を確認できます。フィルターを変更しても新しいドライバーに変更しても、完全に打ち消すことはできませんでした。ただ、ドライバーが新しくなった時、大幅にこの現象が少なくなりましたので、今後、ソフトの更新などにより改善される可能性はありと信じたいです。　後は、コスト的には申し分ありません。９０３８Q２のDACを２個内蔵している効果としてバイオリン等の弦楽器の音の軽さがなくなり、より良くなったと感じています。また、二次側のオペアンプを交換可能にしたことで、上記の弱点を少しカバーできるところが、良いと思います。標準ではキンキンの音という印象です。他人には勧められません。しかし、ドライバー更新、フォームの更新、オペアンプ交換等可能性のあるDACと判断しました。ウインドウで使用する時は、コントロールパネルのサウンドでトッピングUSBDACの音量を９０％以下にして使用することをお勧めします。欠点を補う魅力のあるDACですが、判断に苦しむものとなりました。　２０年５月１日　ここからは、改造についてです。自己責任という文字がついて回ります。　まず、交換可能なオペアンプを引き抜いて約２日間聞きました。結果は、発信しました。以上のことより、OPA１６１２が発信していると断定しました。ヘッドホンへはピンジャックを変換プラグで変換し、直接出力しました。OPA１６１２だけでは最大増幅してもわずかにピンジャック出力としては、小さいように感じました。その後OPA１６３３、LT1468-2、THS４６３１、MUSES０１、OPA1692IDRなど試しましたがMUSESシリーズはブツブツという雑音が入りだめでした。その他のオペアンプは発信していないようでした。元が発信しているので、それを忠実に増幅しているようでした。改造に関しては、これといった発信もせず、非常に優秀だと思います。一番発信が少なく感じたOPA１６９２で使用していたところ、なぜか発信しなくなりました。エージングと呼ぶには遅すぎるように思います。音的には、キンキンがなくなり、ドンシャリも抑えられ、とても良いと感じています。発信は個体差だったのかもしれませんが、改造して初めて良くなる製品であれば、やはり星は３つしかつけれないと思います。改造後は、星５つでも十分な製品です。後は耐久性を見たいと思います。 ２０年１１月１０日までオペアンプをLT1468-2に変え、約半年間使用しました。最初の１月は安定していましたが、その後、エコーのような雑音が時々出るようになりました。１１月１０日にOPA１６９２にもどしました。これが一番安定しているような気がします。分解表現力という面では明らかにLT１４６８－２が優れているのですが安定しません。宇宙戦艦ヤマトの共振音のような音はトッピングのUSBアジオドライバーが刷新されてからはなくなりました。