ダイワ　ミニクール S650 ホワイト

クーラーボックスは他に二つ所有していますが、飲み物や食べ物用、ランガン用、小物狙い用などに重宝しそうです。

Amazon カスタマー 5
質感も悪くなく、煙もキチンと出ます。使う乾電池はある程度使用されたものの方がゆっくり煙が出てくれますね。新品を使うとあっという間に煙だらけ。たまにお尻の方から煙が漏れますが、まあ良しとします。

思ってたサイズで間違いない商品だと思います。 これで熱中症対策万全です！ ありがとうございました！

息子のお弁当や補食を入れるためにチーム統一で購入しました。子供には少し重いかもしれませんが、座って食べること、真夏のお弁当や夕方に食べるかもしれない補食の管理を考えるとこれで安心できます。持っているのは150センチの息子です。ショップの対応も迅速且つ丁寧でした。

aiz 2
数十年ぶりにハリケーンランタン購入。そりゃ、明るさはガス式、加圧式、LEDには到底かなわない。例えるなら大きめの蝋燭2本分くらいの明るさ。大きく傾ければ燃料はもれる。しかし、細かい仕事をするわけでも、持って振り回すわけでもないので、とりあえず闇夜からの解放であれば十分な照度。足元手元はとりあえず照らせ、燃料も満タンで20時間は持つ。一度満タンにすれば、夜5時間使っても4日近く持つことになる。裸火ではないので蝋燭より安全、風雨にも強く災害時や非常時にはもってこいだと思う。

Amazon カスタマー 3
１．結論として、商品として全く問題無い。ただし、使用に関しては入念な準備が必要。２．２０年以上使い古したお気に入りのモンベルのゴア雨合羽上下のシームが全て剥がれて来たので、自力修理を決断。ちなみにモンベルではリペア?サービスがある。３．準備編。割り箸を自分で削ってヘラを作成する。付属の筆が使い物になると期待してはいけない。私は全く使わなかった。４．接着剤に絶対に素手で触らない。４日間入浴し続けても指に付いたものは落ちなかったし、マニュキア落としもさして効果なかった。爪の隙間を埋めた接着剤は10日間経っても取れなかった。それほど強力。５．素手で触らないために、医療用の使い捨て手袋を別途購入する。Amazonでは、百枚入りボックスを千円以下で買える。これは指先にフィットしてとても使い易い。一回使う度に慎重に脱ぎ捨てるのは当然。６．雨合羽のシーム補修だったが、まず、シームが貼られている状態を正確に観察して把握する。所々重ね合わせする必要がある部分も多々ある。モンベルの雨合羽の場合、ほとんどのシームの端が縫い付けられている。シーム自体は別に痛んでいないので、そのまま再利用する。７．基本的に、剥がれかけているシームは、いったん全て剥がす。そうでないと、後日、浮いた場所にまた接着剤を塗り込むことになる。剥がれている場所だけ塗れば大丈夫と判断しない。剥がれ掛けている所は、作業の途中ですら後に必ず剥がれて来る。８．広い場所に、アイロン台のようなものを用意し、広告紙などを載せて、その上で作業。接着剤は透明なので、できれば手元を明るくするためにヘッドランプ等も用意。９．割り箸で作ったヘラに少しづつ接着剤を載せて貼付エリアに塗る。この時、すぐシームを貼らない。いろいろやってみたが、添付マニュアルにもあるように、しばらく、１０分以上時間を置いて、少し乾かした後に貼り合わせた方が、うまく接着する感じがする。ヘラ塗りは完全では無いので、結局、指先で均した方が確実ではある。10．効率的に塗ることを心がける。雨合羽上下で、大小３０本前後のシームを貼るのに接着剤２本も消費した。つまり雨合羽が５０グラム近くも重くなったということである。11．今回、初体験だったので、作業手順の確認などを怠り、雨合羽上下の修理に２週間以上、手袋を３０枚ほど使ってしまった。　ただし、繰り返すが、商品には何の問題も無い。というか、乾くと強力すぎる。（＊添付写真１。裏返した状態のズボンの両膝下脹ら脛部分。シームが３枚も重ね合わせてあることに後で気付いた。気付く前に適当に貼り合わせたため、左右がアンバランスになってしまった。＊添付写真２　割り箸のヘラや医療用の使い捨て手袋にヘッドランプ）