ハチ食品 メガ盛りカレー メガ辛 300g×20個入｜ 送料無料

Haruyuki 3
足を取り付けるタイプなのですが、付属ネジが太くてはいりません。我が家は百均で買った別ネジで固定できたので良かったですが…見た目は良いですがプラスチックなので触ると安っぽいです。火のエフェクトは綺麗で気に入ってます。暖房も温かいし、もう一歩高級感があればよかったですね。

絶妙な激辛加減です。何となく辛さに差があるようにも感じることもありますが。 油分の少ないサラッとした口当たりが良いとも思っております。

Amazon カスタマー 5
ソロキャンプで使用。季節は初冬、日中は20℃弱程度ですが、夜になるにつれ気温低下足元が冷え、テント内は結露が一杯、最低で10℃弱程に下がりました。焚き火中は良いのですが、寝る前に火消しの為暫く熾火にすると、寒さが染みるようになりますwここからの片付けや寝る準備、着替えなどの間コイツを点火。気持ちよく就寝準備が出来ました。朝、起き抜けも、寝袋出てすぐ点火。快適な朝を迎えられました。問題は大きさか、石油ストーブよりは断然マシだが携帯性は低く、あくまでクルマでの移動が必須ですかね。

五郎八 5
Panaのダイヤモンドコーティング内釜タイプを、10年ほど使ってきました。先々月辺りから、同じブランドの米を炊いているのに、炊きあがりの香りが立たなくなりました。(パールライス社、富山コシヒカリ、無洗米)そして先月からは、古米を炊いたような味になり、これはおかしいと感じました。内釜を見ると、ダイヤモンドは消え、部分的に膜が剥がれて、微小の錆らしい変化も出ています。この程度の変化で、ご飯の風味があれほど落ちるのか？単に2019年米だから不味くなってきたのではないか？等とも考えました。しかしあまりの不味さに耐えられず、寿命と判断して当該機への買替を決意！選択理由は以前から興味のあった炭コーティングです。まだ米びつに残っていた古い米を炊きましたが、風味が劇的に好転致しました。“新米か？”と錯覚させるレベルで、Panaの新品当時より美味しい状態です。ご飯の甘みも復活、幸せな気分になります。最初は普通モードで、これでも満足ですが、二回目は芳醇モードで、更に甘みが増しました。ご飯には満足ですが、内蓋が複雑で洗い難く、“なんじゃこれ？”レベルです。しかしこの複雑な構造が、米の旨さを引き出し、向上させてくれていると捉えてます。それと内釜が異様に重いですが、これも炊き上がり品質に必要なのでしょう。