郵便制度150周年 記念貨幣発行記念メダル（純銀製）銀メダル 記念コイン

あさみ 4
ツーリング用に購入しました。取り出しやすさは非常に満足しています。厚めの長財布を入れてしまうと500mlサイズのペットボトルは入らないかもです。ちょっと気になったのは太ももを固定するベルトです。長さ調節して余ったベルトを固定するものがないのでバタつきます。あとは当たり前ですが太ももに付けるので高速道路走行時はリュックより風の抵抗を感じます。

たこ1号 5
この様なカートリッジタイプのオイルフィルターは、外した後が困ります。入口側に逆止弁が内蔵されている為、放置しても、振り回してみても、中のオイルがスッキリしません。フィルターに残るオイルを激減させ、工具も手も汚さない外し方があります。フィルターを緩める前に、フィルターの中心に3㎜程度の穴を開けてしまうのです。先端の鋭いポンチとハンマーがあれば簡単です。(フィルターが横付けの場合は胴体の低い位置に。)垂れ終わるまで多少の時間が掛かりますが、フィルターを緩めた瞬間のダダ漏れからも解放されます。それと、穴開けは後回しにした荒業もあります。オイルパンからオイルを抜いた後、ドレンプラグを一旦取り付け、メーターパネルを注視しながらエンジンを始動します。そして赤い油圧警告灯が点いた瞬間にエンジンを止めます。ほんの数秒の時間ですが、フィルター内の大半がオイルパンに戻されます。頭の狂った方法だと思われますが、オイルフィルターを外せば、どんな方法でも油圧回路にエアーを噛んでいます。始動から油圧警告灯が消灯するまでの時間に大差は出ません。昔から自分のクルマは全てこの方法でやってきました。それでも、エンジンへのダメージを心配する方がいらっしゃいますから、他人のクルマでは、間違っても出来ません。何れにしても、その後の廃棄方法が問題です。廃油と共に、行きつけのディーラーや整備工場に渡す方法が一番でしょう。それが不可能な場合は、自らの手で金属ゴミと燃えるゴミに分けなければ成りません。鉄ノコが面倒なら、オイルフィルター専用の分解カッターが2万円前後で買えます。そのまま何かに隠して、街の集積所に投棄する行為だけは避けるべきです。

Amazon カスタマー 3
TRには配線が短かったので30cm追加しました。他取り付け、動作問題無し

tomo 4
女性でもやりやすかったです直径20センチほどの松の生木を玉切りで数本いただきました普通のまっすぐとした楔と購入を迷いましたが、なにぶん素人ですのでもし肌に入り込んでしまうと確実に取れなくなるのは目に見えていたのでこちらのねじれ楔にしました最初こそなかなか入っていかなかったものの、20回ほど打ち込んだ時点で楔がしっかり木にはまって動かなくなり、ハンマーを両手で持った状態で10数回打ち込みましたらきれいに3等分に分かれて感動しました。主人もこれはやりやすいと言っていました