ティファール（T-FAL） 電気ケトル 0.8L ホワイトアプレシア・プラス 軽量シンプルタイプ KO6301JP

ティファール（T-FAL） 電気ケトル 0.8L ホワイトアプレシア・プラス 軽量シンプルタイプ KO6301JP

●容量:0.8L●電気代:約0.50 円(カップ1 杯・140mL)●定格消費電力:1 250W ●電源:100V/50-60Hz ●本体サイズ(高さ×幅×奥行) :190×215×153mm ●重量:840g(電源プレートを含む)

ティファール（T-FAL） 電気ケトル 0.8L ホワイトアプレシア・プラス 軽量シンプルタイプ KO6301JP

ガチンコ 5
【充電池容量と発光時間】３０分や１時間で切れることはない、更には600ｍAのリチウム電池搭載、と説明されていたので、到着後スグに充電、LEDが緑になったところで取り外し、最大光の状態で放置してみました。１時間４５分後に、一段光量が落ちました、その後２５分で暗くなったので、実用連続動作時間は、初期段階で最大光使用１０５分（１時間４５分）と推定します。当然、半量光使用時（白色?暖色）では２時間は持つということになるでしょう。初期段階ではウソのない商品でした。200ｍA程度が普通ですが、それだと、とても４５分ももたないので、600ｍAかどうかは分かりませんが、同程度の電池容量は持っていると推察します。【熱】発光時には若干暖かくなります、それは、LEDの微発熱であると思います。充電時には特に熱くなりません、従って、全体的には特に気になるような発熱は出ていません。【光量】白色?暖色のみの場合にはLED２０個です、これは少し弱いかもしれませんが、ミックス（フル光量）では充分な光量でしょう、６８０円のものとはまるで明るさが違います、ハッキリこちらが明るい。【使い勝手】クリップは有効に挟める広さが２３ｍｍあるので、厚い枠（モニターなど）でも結構いける、スマホ用限定でなく使うことが可能だと思います。安価なものは１３ｍｍしか開きません、これは随分と違いますね。光量は白色?暖色?ミックスの３種類から選びます、フル光量で素早く２回押すと点滅します、特に無段階変化などの機能はありません。いい意味で考えれば使い方が超簡単で、説明書は（チャチなものが同梱）いらないでしょう。充電コードの機械側はミニＢで、ごくありふれたものです、付属のコードはは長さが１ｍで取り回しがいいですね。（６８０円のものは２０ｃｍしかないので不自由）ドーナの型の輪の半分までが充電機能でふさがっています、ま、ここまで小型ですから、特に問題はないと考えます。例えばメルカリやヤフオクなどでの写真撮影にはスマホでは問題なし、カメラの場合にもアップで撮る場合にはシャツにひっかけて使っていますが、少し不自由ですが影の映り込み防止には十分です。【総　合】なぜか、他の型番も含めて４種類販売されていますが、そのうち３種類が２００ｍＡの電池なので、６００ｍＡのものを選ぶのがよろしいと思います。価格に比例した性能では満足できると考えます。６８０円のモノが人気ですが、電池容量を考えると、この１２００円強の方がむしろコスパが良い、と考えます。今回は、中華製品にしてはウルトラ珍しく悪い部分の指摘が出ませんでした、人によってはクリップの使い方等で不満が出るかもしれませんが、価格に比して概ね良好な性能で、こういうものだと割り切って考えると問題はないと考えます。従って、初期段階での評価は☆５、以後、使用するに伴い問題が出たら追記します。

ずんこ 4
腕が太くなったのか、袖のサイズがちいさいのか、袖のところがキツく感じました。

sachi 5
機器の端子間の距離が30cmの場所に、昔購入した1.5mのケーブルを使っていました。ケーブルが強く曲がらないよう注意して束ねたつもりでしたが、いつのまにか急カーブになった箇所があり、酷いノイズが入るようになりました。さすがに1.5mは長過ぎる、せめて50cm…と探して、この商品に辿り着きました。交換してみたらノイズも乗らず、機器の後ろもスッキリして、とても快適です。もっと早く交換すれば良かったです。