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当方で、18年間、問題なく使用してきた温水洗浄便座(アプリコット) が不調になったため、同社の新製品に買い換えることにした。その際に、「新製品カタログ」でも「同社ＨＰ仕様書」でも「電話相談窓口」でも「メールチャット」でも、ことごとく、当方が従来使用していた「既存の分岐金具」は新製品と仕様や規格が違うので、別途、「TOTO ウォシュレット用分岐金具 TCA358」を購入し水道配水本管に付け替えるように強く指導された。（どのセクションでも回答が同じということは、応対マニュアルに沿っているからであろう）また、水道配水本管にこの「TCA358」を取り付けると、水道配水管から「ロータンク」への距離も変わってくるので、その配水パイプ (or ホース) も取り替えなければならず、「大工事」となる。しかしながら、「大工事」への不安と分岐金具の仕様や規格に不審を抱きながらも、仕方なく「新製品」を購入し、新旧取り替え工事を始めた。当方の「既存の分岐金具」には、同社旧製品 (アプリコット) に同梱されていた「カプラ」を装着し、そこに、便座本体からの「給水ホース」の先端金具を差し込んで給水を受ける仕様となっていた。そこで、「分岐金具の総取り替え」の前に、試しに、「既存の分岐金具」に付いていた「カプラ」を取り外し、その部分に新製品の「給水ホース」の先端金具の一方を取り付けたところ、何の問題もなくスムースに取り付けることが出来た。但し、この「新製品の給水ホース」の先端金具は、Ｔ字型の二股になっているので、同ホースの先端金具の一方の端を「分岐金具」に取り付けたあと、反対側のもう一方の開放端を「塞ぎナット」(塞ぎ蓋) で塞がなければならない。ココには、「TCA358」に同梱されていた「塞ぎナット」(塞ぎ蓋) を取り付けるのだが、この製品は両端が開放している「ナット」で、その中に小さな丸い金属板と防水用のパッキンを取り付けて「塞ぎ蓋」として使うモノだが、水漏れに心許ない構造なので、当方としては、スーパーのキッチン用品売り場で、ナットの片側が閉じられている、いわゆる「袋ナット」になった専用の「塞ぎナット」(塞ぎ蓋) を約200円で購入しそれを取り付けた。つまり、「既存の分岐金具」がそのまま使えたので、TOTO が言うような「新分岐金具 TCA358」との取り替えは全く必要なく、更に、ロータンクへのホースの取り替えも必要なくなった。そこで、製品本体への「給水ホース」の接続に関連した部分での工事には、「カプラ外し」と「給水ホース」の取り付けだけで、約二分間もかからずに済んだ。要するに、TOTO側が強く主張してきた「既存分岐金具」と新製品「TCA385」の (絶対的な) 取り替え指示。また、新製品の給水ホースの先端金具を汎用性を持たせるために「T字二股」にしたなら、一方の開放端が不要な場合に塞ぐための専用の「袋ナット」(塞ぎ蓋) を同梱せず、何故あのような「両端開き形状」の安直な「丸い塞ぎ板」(塞ぎ蓋) を用意するのか。TOTO側の「深い」意図が窺い知れない。水道用品は、長い歴史の中で、JISなどで規格化され一般化してきているのに、何故、TOTOは、今回、こんな些細な部分で自社規格にこだわったのか。　製品本体の内部は、研究開発の過程で規格や仕様の変更が有っても当然だが、「製品」外での、通常の水道配水管に関連する規格や仕様は、業界内でかなり汎用化 (一般化) しているのではないだろうか。とにかく、今回、様々なルートを通しての当方からの分岐金具に関する「疑問」に、TOTOは、何故、「既存の分岐金具」は使えない「新製品と仕様や規格が違う」と言い張って、取り替えを進めてきたのか。既存の分岐金具について、継続使用が可能かどうかの「テスト」はしてみたのか。不要品「TCA358」を買わせてしまったり、本来単純で簡単な取り付け作業に、大きな混乱を引き起こした責任についてどう考えているのか。TOTOの見解を聞きたいところだ。

リンチマン 5
メイン荷室にP90本体とクリーニングロッド、表の長いポケットに予備マガジン3本、小さなポケットにミニバッテリーと予備ヒューズやショートサプレッサーが収納できました。袋のままならBB弾も入れられるので運搬に便利です。

山山山 5
サイズが小さく、先がとても細いので、使い勝手がよいです。これで４本目ですが、手芸にはベストです。

ピンクゴリラ 4
まだ、取り付けたばかりなので良く分からないが、1年ぐらいたったらコスパがいいか、分かるかな？

Amazon カスタマー 3
予定通り到着しています。花瓶の形も気に入っていますが、欲を言えば、型の深さがもう少し欲しいところです。