エンジニア(ENGINEER) Eリングプライヤー PZ-02

エンジニア(ENGINEER) Eリングプライヤー PZ-02

商品番号：E01-0178 特徴 ●特徴: ・Eリングの取り付け、取り外しに。 ・先端部に着磁しておりEリングをより確実に保持します。 ・Eリングの呼びサイズとその適応本径は同ーです。 ●サイズ(mm):A:44、B:53 ●全長(mm):164 ●材質:ステンレス ●適応Eリング呼びサイズ:5~9 ●重量:130g 商品名：Eリングプライヤー

エンジニア(ENGINEER) Eリングプライヤー PZ-02

かえる 4
E46右ハンドル車のドアロックユニットを交換。説明書もなく、ネット上に詳しい交換手順がなかったので私の手順と注意点を。もしかしたら同じ形式でも違う可能性があるので参考程度に。ケガとか何かあっても責任は負えませんので自己責任で。注意が必要なのは、U字パーツを外したときと組立てるときに、ねじられたバネが跳ね飛ぶことと、私のはバネの先がけっこう鋭く、はめ込むときに指を切りました。工具で押さえた方がいいと思いますが、最初はなかなかコツがつかめず入れられませんでした。ただ難しいところはバネつけ外しくらい。注意が必要なのはキーシリンダーから鍵を抜かないようにすること（シリンダーの細かいパーツがばらけてしまいそう）くらいで、もう一度交換するときは20分くらいでできると思います。今回は仕組みを確認しながら、写真を撮りながら、固定道具もなかったので1時間半くらいかかりました。このセットには右ハンドル用と左ハンドル用のパーツが入っています。パーツ写真は手前左から○パーツ大、○パーツ小（左ハンドル用）、○パーツ小（右ハンドル用）、ロッド、U字パーツ。奥左からバネ、ストッパーピンです（写真⑤）。※amazonのレビュー写真は投稿順にならないようなので写真に番号を入れておきました。■ユニット（キーシリンダー＋ドアロック）の抜き方1.ドア後端のめくら蓋外す。めくら蓋は2パーツ構成ではじめに中の0を抜き、残った枠を抜く。（写真①②）2.中の六角ボルト（サイズ4M）ゆるめる（写真③）。←ボルトは抜かない方がいい。回しすぎて落とすとドアパネルを外さないと取れなくなる（写真④）。3.私の場合10?15回ほど回したらキーユニットが抜けた（写真④-1）。4.キーを付けたままキーシリンダー全体を抜く（写真④-2）。※経年変化のせいか固く付いているのでちょっとこじらないと外せなかった。5.念のためドアが閉まらないようにタオルを挟んでおく。■1.ストッパーピンを引き抜く。（写真⑥）2.U字パーツを引き抜く←この時バネが飛ぶのでロッドをしっかり押さえていること（写真⑦⑧）。3.バネ、○パーツ小（←コレが左右分ある）、○パーツ大を抜く（写真⑨⑩）。※バネを外すときバネの上下の足の位置を記録しておく。4.汚れを落としてグリスを塗る（写真?）。ただし滑りやすく組み立てにくくなるので自信がなければ組み立ててから爪楊枝などで塗りたくる。5.逆の手順で組み立て（写真???）。※写真?のロッドの出っ張りの向きを間違えないように。※写真ではキーシリンダー本体を抜いて作業（写真⑨??）をしているが、付けたままの方がしやすいかもしれない。■注意点1.○パーツ小を間違えないこと。2.バネを半回転ほどねじった状態でセットするので跳ねやすい。3.万力など固定できる道具があるとやりやすい。4.ロッド下部に1mmほどの出っ張りがあり取り付ける向きに注意。出っ張りは車の後ろ側向きになるように。5.分解したときにキーシリンダーも抜けるが、この時キーを抜くと細かな部品が外れてあとが大変なので抜かないこと。もちろんこちらも清掃してグリスアップを。

車中泊６９ 5
ホンダ、トゥデイaf61のテール&ストップ共につかないので購入しました。タマ切れでした~??

Amazon カスタマー 5
これを購入前にアマゾンにも出品されている他の製品を使ってましたが、セットしづらく充電もちゃんとされなかったため買い替えました。コンパクトで場所を取らず、差し込みもスムーズ、充電もきちんとされる。もしかすると当たり前のことかも知れませんが、製品に求めていることをきちんと満たしてくれているのは造り手の誠実さを感じます。iQosマルチ用の充電スタンドを探してるならこれを選べば間違いないと思います。