【最安値挑戦】レタンPGエコつや消し剤 kentaro.sakura.ne.jp

レタンPGエコつや消し剤

・レタンPG80などのウレタン系塗料に使用するつや消し剤です
・つや消し効果が極めて大きく、しっとりとしたキメ細やかなつや消し肌に仕上がります。
塗料ベースに対して100%以内(重量比)混合できます

容量：0.9kg

１．使用前に容器をよく振ってから混入してください。艶消し顔料が粒になっていることがありますので
本商品を添加した塗料は塗装前に必ずペイントストレーナー等でろ過を行ってください。

２．ご希望の艶に合わせて、塗料と艶消し剤を下記の比率で混合してください。
　(２液型ウレタンに混入する場合は、塗料主剤にハードナーを混合したものを100として
以下の割合で艶消し剤を混入してください。)

7分艶有り

5分艶有り

3分艶有り

全艶消し

10:1ウレタン（ハードナー混合済み品）

20〜24

26〜30

33〜37

47〜49

4:1ウレタン（ハードナー混合済み品）

27〜31

38〜42

46〜50

53〜57

2:1ウレタン（ハードナー混合済み品）

22〜26

32〜36

46〜44

51〜55

1液ラッカー、アクリルラッカー類

4〜5

8〜10

12〜14

24〜28

注意事項

　・艶消し剤の効き具合は膜厚、乾燥条件、下地の吸い込みなどによってバラつきが生じます。
事前にテスト塗装して混入量の調整を行ってください。

　・２液型ウレタンの場合は塗料に対して100％、ラッカーの場合には塗料に対して75％以上添加すると
塗膜性能を損なう原因となりますのでご注意ください。

　・使用後は直ちに密栓して保管してください。栓が開いた状態で長時間放置されますと
艶消し剤が粉状になり使用できなくなります。

　・１４０℃以上の加熱をする塗料には使用できません。

　・艶消し剤は半透明の液体ですので混入量が多くなるほど隠蔽性（下地を覆い隠す力）は悪くなります。

１．使用前に容器をよく振ってから混入してください。艶消し顔料が粒になっていることがありますので
本商品を添加した塗料は塗装前に必ずペイントストレーナー等でろ過を行ってください。

２．ご希望の艶に合わせて、塗料と艶消し剤を下記の比率で混合してください。
　(２液型ウレタンに混入する場合は、塗料主剤にハードナーを混合したものを100として
以下の割合で艶消し剤を混入してください。)

7分艶有り 5分艶有り 3分艶有り全艶消し

10:1ウレタン（ハードナー混合済み品） 20〜24 26〜30 33〜37 47〜49

4:1ウレタン（ハードナー混合済み品） 27〜31 38〜42 46〜50 53〜57

2:1ウレタン（ハードナー混合済み品） 22〜26 32〜36 46〜44 51〜55

1液ラッカー、アクリルラッカー類 4〜5 8〜10 12〜14 24〜28

注意事項

　・艶消し剤の効き具合は膜厚、乾燥条件、下地の吸い込みなどによってバラつきが生じます。
事前にテスト塗装して混入量の調整を行ってください。

　・２液型ウレタンの場合は塗料に対して100％、ラッカーの場合には塗料に対して75％以上添加すると
塗膜性能を損なう原因となりますのでご注意ください。

　・使用後は直ちに密栓して保管してください。栓が開いた状態で長時間放置されますと
艶消し剤が粉状になり使用できなくなります。

　・１４０℃以上の加熱をする塗料には使用できません。

　・艶消し剤は半透明の液体ですので混入量が多くなるほど隠蔽性（下地を覆い隠す力）は悪くなります。