Thronmax(スロンマックス) マイクアームスタンド Thronmax Caster Boom Stand S1 MG-S1-BLACK 返品種別A

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Amazon カスタマー 3
スチールが一箇所潰れていた。中国製だからしょうがないかと思いハンマーで元に戻した出来上がりは良い仕上がり

ヨシズミエイイチ 4
それまで使っていたタイマー付き照明が調子悪くなり、かねてより手持ちのEcho　Showと連動できるスマートライトを探していた。条件としては・アプリからタイマーで自動オンオフできること・スピーカー機能・Alexaとの連動・無段階調光・価格の安さと手軽さ以上を満たしていたため、こちらの製品を購入した。届いてみると、中国製品にありがちなわかりにくいマニュアルに翻弄されたので、設定について少し記しておく。■取り付けまず取り付けは少しやりにくい。電源の取り付けは恐らく問題ないだろうが、ケーブルを本体側のフック部分に巻き込みつつ、フックの凸凹をあわせて天井に押し付けるのが若干難しかった。押しつけに成功したら少し回転させて落ちないようにするだけ。（その仕組みにロック機能がないので若干不安な気持ちになる）取り付け方法はハコやマニュアルにもあるので、大丈夫であろう。リモコンが動けばとりあえずほかでコケても照明としては機能する。■アプリSmart Lifeというアプリのリンクがマニュアルにあるので、QRコードを読み取らせてインストール。（筆者はAndroidである）ユーザー登録などもすませておく。ここでひっかかるのがペアリングモード。ペアリングモードにしろとは書いてあるが、リモコンで電源をオンオフしてもまったくできない。正解はコンセントか壁などにある主電源のオンオフ。一度、主電源をいれるとピポッと起動音がなり、明かりがつく。明かりがついたら10秒待ち、もう一度電源のオンオフ。これで内部がリセットされるらしいので、一度だけやればＯＫ。そこからペアリングモードに持っていくために、電源のオンオフを3回やる。オン→オフ→オン→オフ→オン→ここで照明が点滅しはじめたらペアリングモード。アプリで右上の+ボタンをおして、デバイス登録モードへ。種別は照明（WiFi)ここでうまくいかない人は、WiFiにMacアドレスフィルタリングや妙なセキュリティをかけていないかなどを確認したほうがよい。できるだけ同じWiFiのSSIDを使ったほうがよいようだ（2.4Ghzと5Ghzなら2.4Ghz、WEPとWPA2があるならWPA2、といった感じ）トラブルがなければこの時点でIR　Lightという名前でデバイスが登録される。登録されたら名前を付ける。この時点で電源のオンオフその他の操作が可能。スマホの音楽をならしたい場合はBluetooth接続で検出して接続すればつながるが、AlexaでAmazon Musicを使うなら接続しなくてもよい。■AlexaAlexa自体とAlexaアプリの設定と、AlexaにBluetoothスピーカーとして登録するのはすごく簡単なので割愛する。筆者はここでつまづいたが、スマートホーム登録を素でやろうとしても検出できない。なのでSkillの検索でSmart Lifeを検索し追加すると、デバイス検索でひっかかるようになるので、登録が完了する。大した命令はできないが「アレクサ、アイアールライトをつけて」「アレクサ、アイアールライトをけして」といえば明かりのオンオフができる。「明かりをつけて」と頼むと「アイアールライトをですか？」と聞き返してくるのでうっとおしい。ただ、ここまでたどり着いてしまえば、目的はすべて達成できたし、音楽も聴けるし、何よりも安いので、入門用としてはよい買い物だったと思う。この記事が参考になれば幸いです。

アマゾンマン 4
とても貼りやすくて良かったです 知り合いからの頼まれての購入なので耐久性はちょっと分からないです

yeldis983 4
説明を良く読まずに購入しました。カメラのレンズやスマホの画面用の除菌シートだったとは。でも、普通にトレーとかテーブルとか拭いても大丈夫そうな気がしたので、この除菌シートの本来の使い方ではないかもしれませんが、使います。