| 商品の特長 | ●肝臓は新陳代謝をつかさどる最も重要な臓器で栄養素の供給や貯蔵、更に体内でできた有害物質や体外から入ってきた毒物を体外に排泄する等、重要な役目をしています。 ●しかし、肝臓はこの様な重要な働きをする一方、いたみやすく、気付かないうちに潜在性肝臓障害が起きていることが多いのです。 ●含有成分のオロチン酸はビタミンB13とも呼ばれ、肝細胞の再生を促進します。 ●また、ウコンは秋ウコンが使用され、血液循環を改善し、肝細胞を刺激して、胆汁排出を促進します。 ●DL-メチオニンは身体をつくる必須アミノ酸の一つで、筋肉の源となるとともに、肝脂肪を運び出す働きがあり、脂肪肝の改善につながります。 ●ゴオウは肝血流の増加や胆汁分泌促進作用があります。これらの働きを総称し、強肝、解毒の言葉で表現されています。 内容量 |
230錠 |
効能・効果 |
宿酔（二日酔い）、自家中毒、流行性肝炎、じんましん、湿疹、吹出物、にきび、しもやけ、アレルギー性体質、肌のあれ、強精、病後回復期ならびに妊産婦の栄養補給 |
用法・用量・使用方法 |
成人（15才以上） |
●肝炎、肝硬変、肝臓炎、黄疸、じんましん、皮膚病のかゆみ、産前産後の疲労回復には、１日５〜１０錠。 ●疲労回復、強壮、自家中毒、宿酔（二日酔い）、悪酔の予防には、１日３〜５錠。 ●症状により1日5〜10錠を2〜3回に分けて服用してください。 ●日常の予防として服用する場合には、1回1〜2錠を１日2〜3回服用してください。 ＊また、いつ服用していただいても結構ですが、4時間以上の間隔をあけて服用してください。 使用上の注意 |
次の場合は、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師または薬剤師に相談して下さい。 |
服用後、次の症状があらわれた場合 皮ふ 発疹 ・しばらく服用しても症状がよくならない場合。 *定められた用法・用量を守って下さい。 保管および取扱い上の注意 ・直射日光の当たらない涼しい所に保管して下さい。 ・小児の手の届かない所に保管してください。 ・他の容器に入れかえないでください。（誤用の原因になったり品質が変わることがあります。） ・外箱に表示の使用期限内に服用して下さい。また、使用期限を過ぎた製品は服用しないで下さい。 ・瓶の中に乾燥剤が入れてありますので、本剤を使い終わるまでは捨てないで下さい。また、間違えて服用しないように注意して下さい。 ・瓶の中の詰め物を捨てたのちは、落下等の衝撃で錠剤破損(糖衣の欠け)が生じることがありますので、取扱いには注意して下さい。なお、開封時等に肝臓水解物の特有なにおいを感じることがあります。 ・本剤は糖衣錠ですので、水分が錠剤につくと、表面の糖衣が一部とけて、変色又はむらが生じることがありますから、ぬれた手で取り扱わないようにして下さい。 成分(1日量6錠中) |
オロチン酸 30mg・・・・肝細胞再生・解毒作用を促進する |
ウコンエキス 2mg・・・・肝細胞を刺激して肝臓の働きを活発にする ＤＬ−メチオニン 30mg・・・・肝機能を促進する ニコチン酸アミド 10mg・・・・皮膚や粘膜を正常にたもつ働きや、血行をよくする パントテン酸カルシウム 5mg・・・・糖分や脂質、たん白質などの代謝にかかわるほか、皮膚を正常にたもつ 牛黄（ゴオウ） 0.5mg・・・・炎症を鎮め、胆汁分泌を促進し、解毒作用を有する他、強心強肝作用があります。非常に高価な素材です。 アスコルビン酸（ビタミンＣ） 30mg・・・・体の抵抗力を高める効果や皮膚や腱、骨や血管にある繊維成分（コラーゲン）の生成にかかわる。抗酸化ビタミンとして有名 チアミン塩化物塩酸塩（ビタミンＢ１）2mg・・・・糖質からのエネルギー産生と、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働き リボフラミン（ビタミンＢ２） 1mg・・・・糖分や脂質、たん白質などの代謝にかかわり、皮膚や粘膜を正常にたもつ働きがあります。 添加物として バレイショデンプン、乳糖、タルク、ステアリン酸Mg、セラック、アラビアゴム、ゼラチン、白糖、炭酸Ca、カオリン、カルナウバロウ、サラシミツロウ、黄色５号を含有します。 文責 |
登録販売者 大西隆之 |
広告文責 |
(株)フェリックスコーポレーション |
お客様専用ダイヤル 06-6556-6663 メーカー（製造） |
東宝製薬株式会社 |
区分 |
日本製・第3類医薬品 【医薬品使用期限について】 |
医薬品の使用期限は365日以上のあるものをお送りします。 【医薬品販売に関する記載事項】 （必須記載事項）はこちら 毎日飲みすぎ、働きすぎの方の常備薬です。 
|
北海道大学 理学部
物理学科 支援室
〒060-0810
札幌市北区北10条西8丁目
【TEL】011-706-2692
【FAX】011-706-4926
kouhou*phys.sci.hokudai.ac.jp
（*を半角@に変えて入力ください）
