バイク用タッチアップペイント ヤマハ マジェスティ125 マーブルシルバー カラー番号000L 20ml

あーちゃん 5
SENSE3　SH-M12で使用していますが普通に使えています

LN 1
程よく締めて使っていると緩みます。緩む→増し締めを繰り返すと、軸になっているボルトがいずれ外れます。※1枚目の写真から2枚目の写真のようになっていき最後には抜けるすると中にボルトとゴムが残って取れなくなります。時々外して1枚目の写真の状態までボルトをねじ込んであげる必要があります。このようなメンテナンスを手間と感じずにやれる人にしかお勧めできません。手間と感じずにやれるなら、ちゃんと用を足す商品だと思います。紐のストラップでは切れるというレビューがある通り、確かにこれは切れるなと思ったのでS字カラビナを付けました。1枚目の写真が見やすいと思いますが、S字カラビナの塗装が剥げてしまっているのがわかります。ほんの数日の使用でここまで塗装が削れるので、紐のストラップなど簡単に切れてしまうと思います。＜追記1＞軸になっているネジにネジロック剤を使ってみました。ネジの先端にネジロック剤をほんの少し（重要です）塗り、ネジをしっかり締め込みます。これで先端がイヤホンジャックの中に取り残されてしまう事はなくなると思います。また、先端の緩みが無くなるおかげでゴムを押さえる部分のみが締まる緩むをするようになるので、イヤホンジャックからの取り外しがしやすくなりました。とたんに良い製品に変わるので、興味のある方はお試しを。メーカーは最初からこうして出荷すべきじゃないだろうか？と思った程です。＜追記2＞ゴム部分が目に見えて痛み始めていたので替えの物をいろいろ試していたところ、日本製シリコンチューブ（内径1ミリ外径3ミリ）がとても良い感じです。1mで500円でしたのでカットして使うのですが、使用するのはほんの4ミリほどなので替え放題ですね。本来のゴムは内径2ミリ外径3ミリ。ネジの直径も2ミリほどあるので、内径1ミリのシリコンチューブを入れるのはちょっと面倒です。しかし内径2ミリのシリコンチューブでは柔らかすぎて抜けやすいです。差し込んで固定されるまでに当初は5回転でしたがシリコンチューブに替えてからは1回転多い6回転必要になりました。しかし外す時はするっと抜けます。元々のゴムの時は引っかかって抜けにくい事が多かったですがストレスなく抜けるのでイヤホンを使用する方にはお勧めです。

N km 2
KENWOOD DDX5020SのAV入力に使いたいと思って購入したが、「メディアがありません」とモニターに出て使えなかった。その後差し直ししたらDDX5020Sが起動しなくなり、車体のヒューズボックス内のヒューズが切れていた。ヒューズを交換したところ起動はしたがAV入力はやはり「メディアがありません」とモニターに出て使えなかった。そもそもKENWOODが専用ケーブルを付属していないこと、別売りしていないことにムカつきました。