シーチング 生地 アンティーク テディベア 《 くま レトロ ハンドメイド 手芸 手作り 》

きみうき 4
洗剤の入れ物(箱)をもう少し洗剤が取りやすいものにして欲しい。そしてさらに、中にビニールに入った洗剤が入ってるので、ちょっと使いにくい。しかし、洗剤は泥汚れなど驚くほど落としてくれるので、うちの子が野球でドロドロのユニフォームを持って帰ってきても、この洗剤を使えば、大丈夫！驚くほど汚れが落ちています。

菊　の助 3
主張するデザインでは無いので、毎日付けれるものとして購入しました。耳軟骨用で買いましたが、勘で選んだので長過ぎでした。　次はもぉ少し短めにします。太さはちょうどいいです。ただ、2?3日でキャッチ側が割れるので、希望とは裏腹に毎日は付けれません。素材的な問題なのか、実はちゃんととめれてなかったのか、そこが改善されれば、また購入してもいいのかなと思います。

チヒロ 5
驚きです。気になっていたスーツの内と外に引っかけたりして最後にゴミ箱に捨てても、しっかり効果がありました。トイレットペーパーという形が使いやすいですね。

gung 4
３０周年のオープニングは口上から始まります。この当時までの代表曲をひと通り聞けます。帝劇リサイタルをはじめ、ひばりのカツラはよく見ますが、このリサイタルでは老けて見える？（貫禄ある）カツラをいくつか見れます。３０周年記念作品のお披露目として、ひばりが譜面を見ながら「白い勲章」「雑草の歌」「歌の里」を歌ったのが印象的です。特に加藤和枝自身作詞、遠藤実作曲の「雑草の歌」は言うまでも無くのちの代表曲のひとつです。また、何曲かは前奏にかぶせて語りを入れてある編集となっています。７６年の収録なので画質など心配しましたが結構きれいで内容もまとまりのある作品だと思います。

ys1948 4
この章での女声メンバーは、曲によって入れ替わりますが、内海?中安?小笠原?上沼?吉田?財木?谷原?池田が参加。実力者揃いですが、歌曲や合唱曲の出来に比べて昭和の歌謡曲は物足りません。クラシック歌手の明るく清澄な声質と品の良い歌唱法では、歌謡曲のセンチメンタルな世界を表現できないからです。その中にあってただ一曲「ひとり寝の子守唄」だけは秀逸。小笠原優子さんの切なく哀愁に満ちた歌いっぷりはオリジナル版さえ凌駕しています。まさに優子節全開！クラシックと歌謡曲の奇跡のフュージョンです。ゆうこりんマニアはこの一曲のために買うべきDVD。なお「花～すべての人の心に花を～」以後はフォレスタの良さが十分発揮出来た選曲です。