過炭酸ナトリウム酸素系洗浄きれいッ粉 袋タイプ

yumimi 5
すぐに届いて専用の袋もついていて良かったです。

中田 5
良いけど臭い

恩唯˙?????˙めい 4
皆様のレビューの通り、白、黒、ベージュ、グレーの中からランダムで3色が入っているようですね。私は白が入っていませんでした。でも、ピンクのコンバースに合わせたり、レトロなサンダルに合わせて履くと、足首のレースがとても可愛いです。真夏には少し厚めの生地かな。それ以外の季節ならいつでも使えそうです。でもしっかりした作りですし、もうひとつ買っておこうか検討中です。

なっち 3
頭が大きい為、お店ではなかなか入るサイズが無いために、こちらで購入。折りたたんでの発送なのでシワが付いていて、直ぐに使えないのですが、2日くらい広げておくとシワが目立たなくなりました。色が少し黄色が被った時に目立ち別の色にすれば良かったです。軽くて、持ち運び便利。濡れてもかんそうがはやそうです。

みさき太郎 4
長文になりますが、安くない買い物なので、誰かの役に立てればと思います。私は仕事用として、10人程度での会議や少人数に対して講義をおこなう際に、パソコンの画面を皆に見せながらやるのもやりにくいし、小さなプロジェクターがあればなーと思って調べ始めました。しかし最近は各メーカーからモバイルプロジェクターがたくさん出ており、約１か月間はネットで情報収集しました。私の最低条件は１.持ち運ぶのに苦じゃない大きさ?重さ　2.信用できるメーカーである　3.明かりのついた会議室でも、画面の内容が確認できる程度の明るさがある　4.価格は5万円以内　でしたが、最近はWi-FiやBluetoothがついていたり、Androidが入っていてプロジェクターだけでホームシアターが出来上がるようなものまで、いろいろあって欲が出てきて、Wi-FiとかAndroidも入っていた方が便利だよな、と考えるようになりました。またAmazonやそれ以外のネット通販でも、明るさの指標である「ルーメン」と「ANSIルーメン」が一致しません。安い買い物ではないので、一致しない表記をしていたり、紹介文の日本語がおかしいメーカーは信用できないと思いました。またいろんなレビューを見て、中国製は明るさやバッテリーを割り増しして表記していたりするとのことで、中華プロジェクターも候補から外しました。先日東京に行く機会があったので、電器屋さんを見て回ったとき、実機をたくさん見ました。プロジェクターというものは、暗いところで見ることができるのは当然ですが、現実は会議室を真っ暗にして会議するとか、前方だけ暗くするとか出来ないことはザラです。100ANSIルーメンのプロジェクターは、薄暗い部屋でなら可能と思いましたが、私が求める現実的な明るさではないと思いました。AnkerのNebula capsule Pro（150ANSIルーメン）を見たとき、大きさといい、明るさといい、ちょうどいいと思いました。Nebula capsule Ⅱは大きいし重いと思いました。お店で買うと46,200円もしたので、ネットで買うことにしました。そしたらお店にはなかったNebula Appoloを見つけたのです。200ANSIルーメンありWi-FiやBluetooth、Androidも入っています。そしてAmazonで購入したら、いろいろ割引がついて約35,000円で購入できました。完璧だと思ったのですが、そう甘くはありませんでした。HDMIでパソコンと繋げば画面は映ってくれます。キャスト機能がついているというのでスマホからも繋いでみようとすると繋げませんでした。私のスマホはSonyのXperia XZ premiumですが、Sonyの場合はMHL対応していないので、HDMIケーブルではだめでした。キャストも「出力機器がHDCPに対応していません」ということで、ホーム?ミュージック?設定しかキャストしてくれませんでした。これについてはAnker ジャパンさんに問い合わせたところ、DLNAを使用すればSony製品でもキャスト可能と返事がありました。DLNAについては調べても機器が大きそうな感じだったので、マイクロソフトのワイヤレス ディスプレイ アダプターを購入しました。Nebula capsuleにこれを使用したというレビューは見つけられなかったため人柱覚悟でしたが、無事PCからもスマホからもキャストすることができました。全部見れます。しかしアダプターで5,000円かかったので、結局40,000円かかってしまいました。最後に、Ankerの中でもどれにしようか迷っている人は、エンタメ目的でたまにしか持ち歩かないなら、絶対Nebula capsule Ⅱの方がいいです。AppoloはプライムビデオとネットフリックスとYoutubeは入っていますが、それ以外はApotoideTVというアプリから取れるといいますが、ほぼ無理です。Youtubeはログインできません。capsule Ⅱはgoogle playストアが入っているといいます。なので、基本的に家で楽しんで、たまにキャンプなど外に持っていくという使い方の人ならNebula capsule Ⅱ。仕事メインで使いたくて常に持ち歩きたい人の場合はProかAppoloで問題ありません。会議室の明かりがついていても、フォーカスをきちんと合わせれば見れます。しばらく使用してみての感想と写真を追記します。上記のレビューでは書いていないこともありましたので。　大きさは350ml缶程度ですが、重さはズシッときます。大きさは許容範囲ですが、私は仕事で使うための持ち運び前提で購入したので、リュックを大きめなものに買い替えました。　音は大きくすればそれなりに大きくなりますが、本気でホームシアターにしたい人はBluetoothで音質の良いスピーカーに繋ぐと良いと思います。　仕事で使用する上で、いつもちょうど良い壁があるとも限らないので、「プロジェクター用スクリーン Smart Beam Screen」を購入しました(写真参考)。A4サイズのファイル程度の大きさで開くとA3サイズのスクリーンになります。4980円と高かったですが他は類似品がほとんどないので仕方ないですね。物としては悪くないですが、えらく足元をみた値段だと思います。　参考までに室内の白色の蛍光灯のもとでスクリーンに映した画像です。文字が潰れていないか等が気になる人もいるようなので、ワイヤレス ディスプレイ アダプターでスマホ内のデータをプロジェクターにミラーリングしたところも画像参照ください。当然PCからもミラーリングできます。　次に使用してみて気づいたのですが、単体だと角度が変更できません。どこにでもある三脚を使えば可能ですが、荷物になる物は嫌なのです。そこで購入したのがManfrotto ミニ三脚 POCKET L ブラック MP3-BK (写真参考)です。３つのツメがついていて、それを好きな角度に合わせることで角度の調整ができるし、なにしろ場所を取りません。小さいながら2692円と、なかなかのお値段でした。　最後に持ち運ぶなら、やはりカバーが必要でした。そのまま持ち歩いていると、そのうち壊れそうで怖いです。そこでNiceCool Anker Nebula Apollo 専用収納ケースを購入しました。1888円です。なかなかギリギリの大きさで作られており、ミニ三脚を付けたまま入れるのは写真のように三脚の出っ張った部分を縦にしないと入りませんでした。でもまぁなんとかチャックも閉まります。